【あそびに行きたい家】増えるおもちゃ、収納どうしてる? 3姉妹の子供部屋(商品プランナー・市川宅)
編集スタッフ 鈴木
どう遊ぶ?どう片付ける?
一緒に考える子供部屋づくり
ルームツアー動画番組「あそびに行きたい家」。今回は、商品プランナー・市川のお宅におじゃまします。
3歳、6歳、8歳の子供たちが元気いっぱいに遊ぶ市川宅では、リビングの奥に子供のスペースを設けていました。普段からよく見える場所だから、子供たちと相談をして整理整頓しているそう。
しまい方を教えるのもひとつだけれど、市川はもの選びから見直したといいます。
3姉妹の子育てはてんやわんやだけれど……
市川:
「当店で取り扱いをはじめたのをきっかけに、1人1台のつもりでideacoのスリムデスクを購入しました。今はL字型に配置していますが、使い方は成長に合わせてその都度本人たちに考えてもらいたいなと思っています」
「こんな風におうちごっこをしているときもあるんですよ」と笑う市川。
スリムデスクはインテリアに馴染みやすく、子供が大きくなっても袖机や身支度用のちょっとした棚などいろんな使い方に応用できそうなところがピンときたといいます。しまいたくなったら簡単に足を外せるシンプルなつくりも気に入ったポイント。
まだ就学前の次女も、デスクに向かって「1年生ごっこ」と称してひらがなを練習していることがあるのだそう。
市川:
「douのリトルシェフは子供も大好きなおままごとセット。コンロつまみのリアルな触り心地と音が三女の心をつかんでいます!」
子供たちは好みのおもちゃがちょっとずつ違うので、どうしても数が増えてしまいがちなのも悩みのひとつ。どうやったら綺麗にしまえるか一緒に考えながら、定期的におもちゃの量も見直しているそう。
市川:
「遊び方もしまい方も、なるべく自分で考えてほしくて。子供でもしまいやすい大きさの収納ケースを選んで、こうしたらどう?と提案するなどしまい方を考えるきっかけ作りをこころがけています」
子供たちと一緒に、考えながらつくっている市川家の子供部屋を、ぜひ動画でご覧くださいね。
本編はYouTubeでお楽しみください。
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市川が使っていたアイテムはこちら。
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