【ワタナベマキさんの家事年表】暮らしと共に歩んできた信頼できる”相棒”と呼ぶ家電たち
編集スタッフ 神村
家事をやり始めたのはいつからだったか覚えていますか?
私は一人暮らしを始めた大学生の頃からでした。実家にいた時も食器を洗ったり、洗濯物を干したりと手伝いはしていたものの、全てを自分でやらなくてはいけなくなった時に「家事ってこんなにも大変だったんだ」と驚いたのを今でも覚えています。
料理家のワタナベマキさんは夫と高校生の息子と三人暮らし。料理が好きなこともあり、家事はそこまで苦手ではないというワタナベさんにも、これまでの暮らしの変化とともに訪れた家事との向き合い方の変化がありました。『ワタナベマキさんの家事年表』について、日々の家事の様子とこれまでの歩みのお話を動画で伺いました。
記事の後半に動画リンクとアンケートをご用意しています。ぜひ最後までご覧ください。
(この記事は、「Miele」の提供でお届けする広告コンテンツです)
ずっと憧れだった。初めて買った『掃除機』
夫と結婚をして二人暮らしを始めるときにさまざまな家電を揃えたというワタナベさん。大学生の頃からMieleの家電は憧れの存在だったといいます。
ワタナベさん:
「海外の家にお邪魔したときに、家電がMieleで揃っていたんです。佇まいがかっこよくていつか自分も使ってみたいと思うようになりました。掃除機を迎え入れた時はとても嬉しかったです」
デザインのかっこよさに惚れて購入したMieleの掃除機。実際に使ってみるとそのパワフルさに驚いたといいます。
ワタナベさん:
「吸引力も落ちないし、すごく使いやすいんです。見た目だけではなく機能も備わっていてとても信頼できると感じました」
苦手な家事こそ、思い切って家電に頼って
ワタナベさんが家事の中で唯一苦手なのが、洗濯物を干すこと。干す作業だけでなく、天気を気にしたり出かける時間を考えたりするなど負担に感じることが多かったのだそう。
以前は洗濯と乾燥が一緒になっているものを使っていましたが、買い替えのタイミングで洗濯機と乾燥機それぞれに分けて使うようになりました。
ワタナベさん:
「乾燥機があれば、天気も気にせずどんどん洗濯を回せるので本当に助かっています。息子の部活の運動着や仕事で使うリネンなど洗濯物もとにかく多くて、一日中洗濯を回しているなんてこともあります。洗濯を回しながら、並行して乾燥をかけられるので家事が捗るようになりましたね」
ワタナベさん:
「Mieleはアフターサービスが充実しているので、安心して使い続けられるところが嬉しいポイントです。
海外の人たちは、道具や家具を修理して10年20年、長いものだと50年とか大切に使い続ける文化なんですよね。私もその考え方にすごく刺激を受けました。壊れたから買い替えようではなく、修理して長く使い続けることで愛着も湧いてきます。
少し高価な買い物ですが、長く使うことで自分への投資のように感じるし、ずっと一緒に暮らしていく『相棒』のような存在になっている気がします」
動画の中では、Mieleの食洗機についてもお話を伺っています。ぜひご覧くださいね。
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【撮影・編集】瀧川寛
ワタナベマキ
料理家。雑誌、広告、テレビなどで旬の食材を使用した季節感ある料理を提案している。今の時代にも作りやすく、やさしい味付けの家庭料理が人気。インスタグラムは@maki_watanabe
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