「プリント迷子はこれで解決」仕分け上手な収納ケース / ワイド
お客さまの声から生まれました!
見た目に納得できる「プリント収納ケース」
仕事の書類やDM、子供のプリントなど、暮らしの中で増えるいっぽうな「紙モノ」 。
きちんと整理するのも、きれいに保管しておくのもなかなか難しくて、小さなモヤモヤになっていました。
そんな紙モノをすっきり手軽に整とんできる、見た目もグッドなアイテムが欲しい。以前からお客さまに頂いてきたそんなご意見を、今回ついに商品化。
当店だけのオリジナル「プリント収納ケース」を作りました!
分厚いファイルや雑誌もすっぽり、大容量の「ワイドタイプ」
マチ9cmのワイドタイプは、A4までの書類が約500枚収納できる大容量。
ポケットファイル、ノートブックや雑誌など、厚みのある冊子もたっぷり入れられます。
デスク上にも棚の中にも。置く場所を選ばない「自立式」
ボックス型で、安定感のある自立式。
デスク上に置いて仕事道具を収納したり、雑誌やファイルを入れて棚に挿したりと、置く場所を選ばず使えます。
前面が斜めにカットされていることで、たっぷり収納してもすっきり見えるので、毎日目にする場所に置いても圧迫感がありません。
大事な書類はここに挟んで。紛失防止の「カラーゴム」
ケースの内側と外側には、書類を挟む「カラーゴム」付き。
ここに挟んでおけば書類の角が折れてしまう心配もなく、クリップみたいに書類の一部をまとめられるので仕分けにも便利。
なくしちゃいけないチケットや、提出予定のプリントなどは外側のゴムに挟んでおけば目につきやすくて安心です。
取り出しやすく、しっかり「目隠し」もできるデザイン
▲写真の棚は棚板間の高さ33cm、奥行き26cmです
自立式なので、棚に差し込んだり、デスクに置いたり、場所を選ばず使えます。
高さのある面を手前にすれば、ほどよい目隠しに。反対に傾斜面を手前にすればグッと出しやすく。お好みの向きでお使いください。
▲収納ケース(スリムタイプ)を中に入れて使っています
軽くて扱いやすいペーパー素材
軽くて扱いやすい厚手のボード紙。適度な丈夫さはありつつ、いつか不要な時がきたら処分もしやすい素材です。
使わないときは底の部分を折りたためばコンパクトにしまっておけます。
2サイズ・2カラー。組み合わせればもっと便利
▲ゴムバンドの色を分けて、書類の仕分けにも
▲傾斜面を手
前にすれば、取り出しやすくなります
「スリムタイプ 」と「ワイドタイプ」の2サイズをご用意。こまごました書類の保管にはスリム、書類をまとめたファイルや、ノート、カタログなど冊子ものの保管にはワイドがおすすめです。
ワイドにはスリムが4冊まで収納でき、合わせて使えばより便利。仕分け力が増し、見た目にも統一感が出ます。
ゴムバンドの色も「イエロー」と「ブルー」の2色を揃えたので、色ごとに書類を仕分けても◎。サイズとカラーを揃えて、暮らしのいろんなシーンで活用いただけたら嬉しいです。
リアルな使い方は?スタッフ3名に聞きました
今回は当店のスタッフ3名が、収納ケースを自宅で使ってみた様子をご紹介。暮らしに合わせた使い方をぜひご参考になさってください。
【スタッフ愛用品】子どものプリント管理、やっとたどり着いたスッキリな方法
◎スタッフ石井:
我が家で日々増え続けるものと言えば「紙」。ありとあらゆるプリントを子どもたちが持ち帰ってきます。それに加えて、私の提出書類や、家計簿にまだ記録できていないレシートなど。
そんなときに導入してみたのが、当店オリジナルの「仕分け上手な収納ケース」です。
わたしが実際に使ってみて感じた、5つの「ここがナイス!をご紹介します。
【本商品について】
ワイドタイプは折りたたまれた状態でのお届けとなります。
開封後、写真のように底の部分を起こしてご使用ください。
ゴムひもの下には、白線のガイドラインが印字されています。もしもゴム紐がはずれた場合は、ラインにそって掛け直して頂くとスムーズです。
ゴムは内側に結び目があります。プリントを挟む力が弱まってきたと感じたら、結び目をきつく結び直して調整してください。
【色味について】
「ブルー」のゴムの色は薄めのネイビーブルーです。こちらの写真が実物に近い色味です。
インフォメーション
ブランド | KURASHI&Trips PUBLISHING(株式会社クラシコム) |
材質 | 紙、ゴム |
サイズcm(約) | タテ:30.5、ヨコ:23.5、マチ:9 |
重量g(約) | 108 |
耐荷重 |
コピー用紙(A4サイズ)500枚相当 |
原産国 | 日本 |
注意事項 | ※使用の際は手や指のケガに十分ご注意ください。 ※紙類の収納以外の用途では使用しないでください。 また紙類を入れすぎると破損の恐れがあるのでご注意ください。 ※付属のゴムは時間が経つと劣化し切れる場合があります。 直射日光はなるべく避け、保管の際はご注意ください。 ※火のそばや高温多湿の場所にはおかないでください。 |