SUSU / アイブロウブラシ
道具で変わる、毎日メイク。
思い通りの眉が描ける「アイブロウブラシ」
メイクは、その日の気分を左右する大切なルーティン。うまくいった日は、いつもより少し自信がもてる気がします。
本日ご紹介するのは、そんな日々のメイクを誰でもより簡単に、美しく仕上げてくれるメイクブラシ。
当店のバイヤーが「ブラシを使うとこんなに違うんだ!」とその仕上がりと使い心地に感動し、仕入れを決めたアイテムです。
▲左からパウダーブラシ、リキッドファンデーションブラシ、チークブラシ
見つけたのは、歴史ある筆の名産地、広島県の熊野町で生まれたブランド「SUSU」のメイクブラシ。
「熊野筆を誰でも手に取りやすいものにしたい」という創業者の想いから、熊野筆のメイクブラシをリーズナブルな価格で、全10種展開しています。
新しいコスメを迎えるのもワクワクするけれど、道具を変えるといつものメイクがこんなに変わる。
そのときめきを感じていただけたら嬉しいです。
そもそもメイクブラシを使う良さって?
▲手に持っているのはチークブラシです
SUSUのブラシを使って、私たちが感動したのは、やはりメイクがきれいに仕上がる
こと。
化粧品をうすく均一にのせられるので、失敗が減り、時間が経っても崩れにくいんです。
また柄が長くて持ちやすい
のでメイクのしやすさも格段にアップ。
付属のツールは小さいので扱いづらく、案外プチストレスになっていたことに気がつきました。
テクニックなしでメイクを簡単に・きれいに仕上げてくれる ので、メイクに苦手意識のある人や、今までなんとなく使ってこなかったという人も、ぜひ試してみてください。
09. アイブロウブラシ
毛先の斜めカットが特徴のアイブロウブラシ。
このおかげで、眉が描きやすく、繊細なラインを引くことができます。
小回りの効くコンパクトなサイズ感もポイント。ブラシが眉毛の隙間に入り込んで描きたいところに線を描くことができるんです。
シャープな線が自在に描けるため、眉の輪郭を描いたり、眉尻など毛の少ない部分を描き足すのに向いたアイブロウブラシです。
筆を寝かせると、眉全体にふわっと色をのせることも可能です。
細かい描き込みから全体に色をのせるところまで、これ一本でできるので、ペンシルやリキッドを使わなくても、アイブロウパウダーだけで眉毛が完成します。
コシのある毛質ながら、なめらかな肌あたりなのも嬉しいポイントです。
使うときのポイントは?
ヘアメイクさんに聞きました
撮影にご協力いただいたヘアメイクさんに、使い方のポイントを聞いてみました。
point:眉の形どりは、斜めカットの部分を使って
眉の輪郭や、眉尻を描き足すときは、斜めにカットされた部分を使うと描きやすいです。
アイブロウをブラシでとったら、手の甲などで馴染ませてから顔にのせてくださいね。
ひと足先に、スタッフも使ってみました
「これまで眉メイクは、アイブロウパウダーについている付属のブラシを使っていました。
でも濃く描きすぎてしまったり、なんだか左右対象にならなかったり、正直使いやすいとは言えず……。
そんな時このアイブロウブラシを試して、あ〜もっと早く変えていれば良かったと思いました。笑
力を入れなくても、さささっと毛流れにそって滑らせるだけで、きれいな眉が描けるのが嬉しい!あらためてブラシがあると、仕上がりが全然違うと感じました。
大きすぎないサイズ感なので扱いやすく、意図したところに線が描けるのも嬉しいポイントでした」
「毛先が斜めにカットされているので、ブラシを立てて使うことで、ペンシルと同じような感覚で線を描き足すことができました。
逆に筆を寝かせると、アイブロウパウダーを眉全体にぼかすのに重宝します。使い方によって質感を変えられるのが便利だなと思いました。
パウダーの線はペンシルよりも柔らかいので描き足した感が薄く、仕上がりもとても自然。
繊細ながらしっかりコシはあるので力を入れてもブラシが負けてしまわず、描きやすかったです」
洗っても傷みにくい。お手入れしやすいブラシです
SUSUのメイクブラシは、動物の毛を使わず合成繊維で作られています。
合成繊維のブラシは繰り返し洗っても傷みにくく、乾くのも早い。そのためお手入れが簡単で、長持ちしてくれるんです。
さらに高品質のシンセティックファイバーという素材を使用することで、動物の毛と変わらない肌ざわりのよさを叶えています。
コスメとセットで贈り物にも
届いた瞬間からうれしい、きれいなブルーのボックス入り。
パッケージもすてきだから、たとえばコスメとセットで、ちょっとした贈り物にもおすすめです。
新発売のアイブロウも一緒にどうぞ
ブラシと合わせて、新発売の「PARISBROW」のアイブロウもぜひご覧ください。
全部で10種類。さて、どれを選ぼう?
SUSUのメイクブラシは全部で10種類。
どれが何のブラシ?と迷ったときのために、簡単なガイドを作ってみました。
気になったブラシがあれば、ぜひページをのぞいてみてください。
01. パウダーブラシ
フェイスパウダーがふわり薄づきに。
シェーディングにも
02. チークブラシ
チークをほんのり、ちょうどよく。
03. リキッドファンデーションブラシ
リキッドファンデを薄くのばせる。
04. コンシーラーブラシ
クマやニキビ、指よりきれいに隠せる。
05. アイシャドウブラシ L
アイホール全体にふんわり色づき。
ハイライト・ノーズシャドウにも
06. アイシャドウブラシ M
Lよりくっきり色づく。
二重幅、下瞼、アイホールにもマルチな一本
07. ライナーブラシ
アイシャドウの締め色や、ジェルライナーで
アイラインを描くときに。
08. ペンシルブラシ
アイシャドウを下瞼や二重幅に。
細かい作業にぴったり!
09. アイブロウブラシ
斜めカットで、眉毛を形どりやすい。
10. リップブラシ
唇を形どりやすい。
キャップ付きで持ち運びにも
【お手入れについて】
上質なメイクブラシは、こまめにお手入れすることで長くお使いいただけます。
<毎日のお手入れ>
ご使用後、ティッシュペーパーなどでブラシに残った汚れを拭き取ってください。
<スペシャルケア>
1. ぬるま湯に中性洗剤を溶かし、やさしくもみ洗いします。
2. しっかりとゆすいだ後、乾いたタオルで水分をよく拭き取ります。
3. 手でやさしく毛先をならして形を整え、コップなどに立てて風通しの良い日陰でしっかりと乾かします。
※スペシャルケアの頻度は以下をご参照ください。
粉状 の化粧品を使用:1〜2週間に1回
液体 の化粧品を使用:1週間に1回
◎当店ではメイクツールの専用クリーナーもご用意しています。ぜひ合わせてご覧ください。
【ご注文の前に、一度ご確認ください】
◎商品の特性上、お客さまのご都合によるご返品やご注文のキャンセルは、基本的に承りかねますこと、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
インフォメーション
ブランド |
SUSU |
素材 |
ブラシ:PBT(合成繊維) 金具部分:真鍮(クロームメッキという加工施しているため銀色になっています) 持ち手:天然木(黒い塗料を塗っています) |
サイズmm(約) |
全長:152 ブラシのみの長さ:5〜7 ※手作りのため、多少の誤差が生じる場合がございます。 |
重量g(約) | 4 |
生産国 |
made in Japan |
保管方法 |
・しばらく使用しないときは、良く乾いた状態で、毛糖防止のためにケースなどに入れて保管してください。 |
ご使用方の注意 |
※メイク以外の目的で使用しないでください。 ※穂先以外の部分で肌を傷つけないようにご注意ください。 ※お子様の手の届かないところに保管してください。 ※分解したり、改造して使用しないでください。 |
備考 | ※お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって、実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。 |