PARISBROW / アイブロウパウダーパレット(ピンクブラウン・イエローブラウン)
これ1つで!大人の「垢抜け眉」が叶う
4色のアイブロウパレット
眉って大事なパーツだけれど、じつは眉メイクに自信がないという声、ちらほら聞きます。
実際、当店のバイヤーもその1人でした。
トレンドもあるけれど、自分の雰囲気に合っているのかどうかもわからない......。
そんな気持ちを吹き飛ばしたのが、今回ご紹介する「PARISBROW(パリブロウ)」のアイテムたち。
眉に特化したコスメアイテムからスタートしたブランド。
「今までにない眉体験を」をモットーに、眉メイクをもっと楽しみ、自分に自信がもてるようにとこだわり抜いたプロダクトを揃えています。
バイヤー自身も、試してみたスタッフたちも、「初めてカラーパウダーを眉に使ったけど、馴染みがよかった」「自分の眉メイクが変わった!」と好評だったんです。
(使用:ピンクブラウン)
こちらはアイブロウパウダーパレット。4色を使って、自眉を生かしながら自然なタッチで色をのせてアイブロウが描けます。
肌なじみのいいピンクやイエローを使って、のっぺりせず、顔の骨格がいきた立体感ある印象の眉に。
詳しい使い方とともに、パレットで叶う眉メイクをご紹介します。
※こちらは、アイブロウパウダーの商品ページです。このパレットにはブラシは付属しておりません。
テクニック要らずで「眉メイク」
考え抜かれた4色のカラー
4色のパウダーが一つになったパレット。
一見、華やかな色味もあって「え?これを眉にのせるの?」と驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、それぞれの色に役割があり、順番に重ねていけば、テクニック要らずで理想の眉メイクが叶うんです。
<各カラー紹介>
ダークカラー:眉尻や眉毛の足りない部分を補う濃いブラウン
ミディアムカラー①②:少し明るめなブラウン。自眉の薄いところには②を、濃いところには①を。2色をブラシで混ぜて濃淡を調節してもOK
アクセントカラー:眉頭〜眉中にかけて、ふわっとのせるだけで垢抜け眉に
今回は、PARISBROW専属ヘアメイクアップアーティストの三笠裕樹さんに教わった、基本の使い方とポイントを動画とともにご紹介します。
使い方とポイント
1. ダークカラーで眉尻を足し、輪郭を整える。
2. 眉中〜眉頭にかけて、自眉の薄いところはダークカラーとミディアムカラー①を、自眉が濃いところはミディアムカラー①と②のどちらかをブラシでとってのせる。
なじませたいときは、ミディアムカラー同士をブラシでとって混ぜてもよい。
(※本パレットにはブラシは付属しておりません)
ブラシで眉を描くときは、手などに一度とって余分な粉を落としてから。付けすぎを防ぎ、ナチュラルな眉に仕上がります。
3.
左上のアクセントカラーを眉頭〜眉中にかけて、ブラシでとってふわっとのせる。
<ヘアメイク・三笠さんからのアドバイス>
・アクセントカラーを初めて使われるなら、全体的にふんわりのせるのが簡単ですが、眉頭から眉中にかけてのせるの
もおすすめ。チークカラーも合わせた色味にすると顔全体でバランスのいいメイクに。
・眉尻から眉中にかけて色を薄く
のせていくと立体感ある眉になります。アクセントカラー以外の3つのブラウンをお使いください。
・眉尻や眉中はしっかりかける毛先が斜めカットされたブラシ、眉全体にのせるときはふんわりかける先のまるいブラシを使うのがおすすめです。(※本パレットにはブラシは付属しておりません)
なりたい印象に合わせて選べる、2つのパレット
ピンクブラウンとイエローブラウンの2つのパレットをご用意しました。髪色やスキントーンで選ぶ方法もありますが、なりたい印象で選んでいただいて構いません。
どちらも自眉をいかしつつ、アクセントカラーを楽しめる配色です。
やわらかく上品な印象に
「ピンクブラウン」
「ピンクブラウン」は一番の人気色
。血色よくトーンアップしたようになるので、ブランドの中でも年代問わず人気で、大人に嬉しいカラーです。
やわらかく上品な印象に仕上げたい方に。
ヘルシーで落ち着いた印象に
「イエローブラウン」
アクセントカラーにイエローを、他にイエローベースのブラウンが配色されています。
ヘルシーでいて、落ち着いた印象に仕上がります。
粉とびしにくく、仕上がりを長時間キープ
粉っぽさをおさえたオイルコーティング処方で、粉とびしにくく、しっとりとなじませやすいテクスチャー。
よれにくく、きれいな発色を長時間キープできるので、毎日のメイクに重宝します。
アイカラーにも使えます
このパレット、実はアイカラーとしても使えるのが、さらに嬉しいポイント。
目の際にいれたい締めカラーとして使えるダークブラウンや、ベースとなるベージュ系も揃っています。
ポーチに忍ばせておけば、お出かけや旅行時に1つで何役もこなしてくれます。
基本的な使い方をヘアメイク・三笠さんに聞きました。
- アイカラーとして使うには? -
1. 目尻から真ん中にかけて、目の際にダークカラーを細くいれる。
2. アイホールにミディアムカラー①と②を混ぜてのせる。
3. アイホールにアクセントカラーを薄めに重ねていく。
ペンシルと合わせて、きれいな仕上がりに
同日発売のペンシルと合わせて使うと、眉の輪郭をきれいに描くことができ、より立体感のある眉メイクになります。
「私に合った眉」って? 髪色や自眉のかたちも異なるスタッフ3名が試してみました!
スタッフレビューでは、3名のスタッフがそれぞれ異なる自眉の悩みを、ヘアメイク・三笠さんに相談。
アイブロウパウダーやスリムブロウペンシルの使い心地とともに、眉メイクをレポートします。
おすすめのメイクブラシも
このアイブロウパウダーパレットには、ブラシが付属していません。当店で販売中の「アイブロウブラシ」と「ペンシルブラシ」がおすすめです。
こちらもぜひご覧くださいね。
アイブロウブラシ
斜めカットで、眉毛を形どりやすい。
ペンシルブラシ
アイシャドウを下瞼や二重幅に。
細かい作業にぴったり!
【本商品について】
パレット裏側は、ミラーがついています。ブラシは付属していません。
【ご注文の前に、一度ご確認ください】
◎商品の特性上、お客さまのご都合によるご返品は基本的に承りかねますこと、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
◎商品パッケージに記載の注意事項をご一読の上使用してください。
・傷やはれもの、湿疹等、異常のある部分にはお使いにならないでください。お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
・赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等、または直射日光が当たって上記のような異常があらわれた場合は、ご使用を中止し皮膚科医などにご相談ください。続けてお使いになりますと悪化させることがあります。
・目に入らないように注意し、入った時はすぐに水またはぬるま湯で十分に洗い流してください。
インフォメーション
ブランド | PARISBROW(パリブロウ) |
成分 | <ピンクブラウン> タルク、ジメチコン、リンゴ酸ジイソステアリル、メタクリル酸メチルクロスポリマー、ワセリン、シリカ、セスキイソステアリン酸ソルビタン、デヒドロ酢酸Na、クロルフェネシン、トコフェロール、BG、水、アルニカ花エキス、アボカドエキス、マイカ、酸化鉄、 グンジョウ、赤226、カオリン <イエローブラウン> タルク、ジメチコン、リンゴ酸ジイソステアリル、メタクリル酸メチルクロスポリマー、ワセリン、シリカ、セスキイソステアリン酸ソルビタン、デヒドロ酢酸Na、クロルフェネシン、トコフェロール、BG、水、アルニカ花エキス、アボカドエキス、マイカ、酸化鉄 |
サイズ(約)cm | 縦5.5 横5.5 厚み0.9 |
生産国 | made in Japan |
注意事項 | ※お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
※化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。 (1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、茂木、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。 (2)使用したお肌に日光があたって上記のような異常があらわれた場合。 ※傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。 ※目に入ったときは、直ちに洗い流してください。 ※乳幼児の手の届かないところに保管してください。 ※極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。 ※使用後は必ずしっかり蓋をしめてください。 ※落下等の衝撃を与えると破損することがあります。取り扱いにはご注意ください。 ※衣服につきますと落ちないことがありますのでご注意ください。 |
備考 | ※お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって、実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。 |
- staff -
model:下道千晶(SHREW)
photo&movie:平本泰淳
photo:芹澤信次(20,21,22枚目)
hair & makeup:PARISBROW専属ヘアメイクアップアーティスト 三笠裕樹
※このコンテンツの著作権は株式会社クラシコムが保有し、モデルの肖像権については所属事務所(株式会社シュルー)が保有しております。無断でのコピー、転載、転用は固くお断りいたします。
「PARISBROW(パリブロウ)」について
「その一筆の先に、新しい感動を。今までにない眉体験を。」と、色や質感、描き心地・髪色や顔だちにマルチフィットする扱いやすさ・洗練されたデザイン、機能性とシンプルさなどを大切にして、プロダクトを発信し続けている。