【クラシコムジャーナル】『オズマガジン』編集長の古川誠さんと対談をさせていただき、前編が公開されています。
店長 佐藤
社交が苦手なリーダー!?「らしい」メディアづくりのために心がけていることとは。
クラシコムのコーポレートメディア「クラシコムジャーナル」の企画で、『オズマガジン』(スターツ出版)編集長の古川誠さんと対談をさせていただきました。
昨年の夏、『オズマガジン』の企画で私たちが取材を受けたことがキッカケのご縁で、今回の対談が実現しました。
古川さんにズバリお伺いしたのは「お付き合い」というテーマです。
なぜ「お付き合い」について話したのか?
それは、ビジネスもメディアづくりも、きっと「人」と「人」との繋がりや関係性があってこそ成り立ち育つものなのではないかと考えたからです。
古川さんにとっては、ともに働く編集部の方々、『オズマガジン』を愛する読者の方々、取材先で出会う方々……とどんなふうにコミュニケーションをとることを心がけていらっしゃるのか?わたし店長の佐藤が質問をぶつけさせてもらいました。
お互いに意外な共通点も飛び出しました。
実は、わたしと古川さんはともに現在41歳。同じ年齢という共通点もあります。
そのほかにも「こう見えて、実はですね……」というような意外な共通点も飛び出し、その共通点がお互いのメディアづくりにどう影響しているのかにまで話が及びました。
ぜひお読みいただければ、うれしく思います。
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『オズマガジン』編集長×「北欧、暮らしの道具店」店長対談 前編
クラシコムジャーナルとは
【写真】小倉亜沙子
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