【新商品】作家さんが一つひとつ吹いて作った、思わず目を引くガラス花器の登場です。


こんにちは! バイヤーの森下です。
気づけばもうすぐ2月。
まだまだ寒い日が続いていてもお花屋さんに行ってミモザなど春らしい花を見ると、より春が待ち遠しいなと思う今日この頃です。
本日ご紹介するのは、作家さんが一つひとつ宙吹きで作り上げるガラスアイテムブランドTOUMEI(トウメイ)の花器です。
思わず手に取って眺めてしまう、とっても素敵な花器なんですよ〜
花器としても、雑貨としても迎えたくなる一点もの
初めてこのTOUMEIの花器を見たとき、あまりにも素敵で思わず手にとってじーっと見つめてしまいました。
小ぶりだけどどこか堂々としているシンプルなデザイン。太陽の光があたっても、影の中でもきれいに放つ色味。
ただそこにちょこんと佇んでいるだけなのに、どの角度からみても深みを感じるその姿を見て「まだまだ愛でたい!」と虜になりました。
いざ花器として使うために水を入れれば、ハリのある美しいフォルムがより際立つ……!
生花でもドライフラワーでも、何を飾っても素敵な空気にしてくれるこの花器を自分の家に迎え入れたいと思ったと同時に、当店でも紹介したい!と強く思ったのを今でも忘れません。
TOUMEIを立ち上げた作家さんである、高橋漠さんと和田朋子さんにお願いして、約半年かけて作っていただいたんです。
気軽に置けて、どんなインテリアにも馴染むサイズと色


今回ご紹介するのはHill(ヒル)とchimney(チムニー)の2つの形。
すでにお持ちの花器と合わせても馴染むような色をと思い、グレー、ブルーグリーン、オリーブの3色を選びました。


Hillはどんなお花も飾りやすく、初めて花器を持つ人にもおすすめです。
大きすぎないサイズ感なので、少ない本数でも十分に楽しめるのが個人的に嬉しいです。
窓際やベッドサイドなど、ちょっとしたスペースに飾ると、その一角が洗練された雰囲気になりますよ。


chimneyはその名の通り、煙突のような形をしています。あまり他では見かけない形にも特別感を感じますよね。
ずっとリビングに飾っていたお花を、一部茎を切って短めにして改めて玄関に飾る、なんてことができる懐が広いところにも愛着が湧きます。
道端で積んだ小さなお花でも、しっかり素敵な空間にしてくれるのはこのTOUMEIの花器だからこそ。
どちらのサイズもしっかり重みがあるから倒れにくく、頼り甲斐のある花器です。
みなさんのお気に入りのものを選んで、家に迎えてもらえたら嬉しいです♪
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