【スタッフコラム】Tシャツを選ぶのが、ずっと苦手でした。

編集スタッフ 津田 編集スタッフ 津田

Tシャツを選ぶのが、ずっと苦手でした。

色は白か黒か。いやもっとカラフルなもので “遊び心” を出してみるべきなのか。シルエットはどうか。ゆったりしたのが好きだけど、私の着こなしだと部屋着っぽくならないか。はたまた、持っているボトムスやシューズと雰囲気は合うのか……。

試着室で着替えた自分を鏡越しに見ても、いまいち似合うのか分からない。「まあ、そんなに変じゃないしいいか」と買っていたんです。

世界には、数えきれないほどのTシャツが存在するはずなのに。むずかしいなあと嘆く気持ちと、いつか出会えるお気に入りはどんなものだろうと待ち遠しい気持ちの、両方をもっていました。

そんな私ですが、2年前にHanes(ヘインズ)のを買ったのが転機となりました。無地の白Tシャツは「Japan Fit」のMサイズ、これ一択。毎夏2枚ずつ買い足してます。

▲襟リブが幅広でインナーっぽくならないところと、二の腕をカバーしてくれる袖丈、ユニセックスな生地厚とシルエットが好きなポイント

いい意味で「普通のTシャツ」。そこが大好きなんです。スタンダードな見た目と、165cmの私にもほどよくゆったり&すっきりの身幅。そしてガシガシ着てガシガシ洗濯機で洗える手軽さは、なかなか代え難い存在です。

「私はHanesのJapan FitのMサイズがいい」。

基準がはっきりしたことで、お店に行ってほかの服を選ぶのが、ぐっと楽しくなりました。

Tシャツやトップスは、サイズを比べれば、高確率で好みのものと出会えるように。ボトムスや、シューズ、アクセは、このシンプルな白Tシャツに今年の自分ならどんな味を足したいだろう?と、考えればよいのです。

雑誌でも、直感的に好きとわかるコーデが目に飛び込んでくるようになりました。そういえばコスメカウンターや美容室でも、前より好みを伝えやすくなった気がします。

▲白Tシャツ、ジーンズ、コンバース、シルバーのアクセ、このくらいシンプルなコーデが今は好きです

クローゼットにたった1枚でいいから、そういう “基準服” があるって心強いです。

年齢とともに趣味が変わり、きっといつか再び迷い始める日もくるでしょう。でも強がりではなく、ほんとうに「また迷ってもいいかな」と思うんです。

たかがTシャツ、されどTシャツ。ほぼ一年中、たくさん着るものだからこそ、自分のなかに生まれる「これは好き」「これはちょっと違う」という小さなサインを見過ごさずに「今の自分にはこれ!」とアップデートしていけたら。それってちょっと素敵なことだなあと想像しています。

 


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