【スタッフの愛用品】いつの間にか手放せなくなっていた、nahrinのハーブオイル


小さな見た目でありながら、いつも私を支えてくれる頼もしい相棒をご紹介したいと思います。nahrin(ナリン)のハーブオイルです。
当店スタッフにも愛用者の多いアイテムで、私も昨年から愛用し始めました。
毎年春頃は、低気圧の影響で気分が沈みがちでしたが、このオイルが側にあるだけでとても安心感があるのです。
特にお気に入りのポイントは、オイルだけどべたつかない塗り心地と、爽やかでどこか心がほっと落ち着くような香り。
今では毎日使いたくなるほど、ずっと側に置いておきたいアイテムになりました。
今回は、個人的におすすめの使い方をいくつかご紹介したいと思います。
マスクの不快感をリフレッシュ


マスクが苦手な私は、長時間つけているだけでストレスを感じてしまいます。
息苦しさはもちろん、マスクの中が蒸れて空気がこもる感じが不快で、いつまで経っても慣れません……。
そんなとき、このオイルをマスクの内側に少量塗ると、不快感を一気にリフレッシュできるのです。
爽快なハーブの香りがスーッと鼻を通るので、花粉症の時期も重宝しました。
意外とさらっとしたテクスチャーのオイルなので、少量であれば、不織布マスクの表側に染みることはありません。


リップクリームほどのサイズだから、いつでもポーチやポケットに入れておけるのも嬉しいところ。
ハンカチに塗布して鼻や口元に当てて使っているスタッフもいました。外出先ではそういう使い方もよさそうですね。
ジメジメするこれからの季節にも


今年もジメジメシーズンがやって来ますね。
家の中の空気もこもりがちだと、自宅での仕事も捗らないことが多いのですが、そんな時も、nahrinのオイルをデスク周りにもスタンバイさせておくと安心です。


気圧が下がると酸素も薄くなるので、集中できなくなったり、なんだか気分が上がらないなぁ〜ということもありますよね。
そんな時にこめかみや首筋に塗ると、固くなった頭がほぐれていく気がして、気持ちも切り替えることができるんです。
優しい香りなので、使用量にもよりますが、周囲に広がるほどではありません。人がいる場所でも安心して使えるところもうれしいです。
寝つきが悪いときにすーっとリラックス


モヤモヤ考え事をしていたら眠れなくなっていた……なんてことがしばしばあるのですが、眠るモードに気持ちを切り替えたいときにもこのオイルが活躍してくれます。
このnahrinのオイルは、スイスにあるヨーロッパ最古の修道院に貯蔵されている、伝統なレシピがベースになっているそう。
昔の人たちは、そうやって植物とうまく付き合って、自然の力で調子を整えていたんですね。
そんな修道院のシスターたちの知恵が詰まったハーブオイルが、今もこうして女性たちを支えてくれているなんて、ステキですよね。
これからもずっと側に置いておきたい、大切なお守りです。
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