【スタッフの愛用品】夏のキッチンに快適な「北欧のラグマット」見つけました。
お客様係 望月
あつ〜い日が続きますね。
キッチンに立つと、料理ができあがった頃には汗だくで、足元のベタつきも気になるこの頃。
そんな夏のキッチンを少しでも快適にしたくて使い始めたのが、スウェーデン生まれのブランド「BRITA SWEDEN(ブリタ スウェーデン)」のキッチンラグです。
このラグマット、実はプラスチックで作られていて、スウェーデンの家庭で昔から使われている伝統織物なのだそう。
素足で触れるとゴザのような心地よさがあり、夏場にはうれしい肌触りが一番のお気に入りのポイントです。
水や汚れにも強い素材なので、気兼ねなく使えるのもいいところ。濡れたらすぐにさっと拭ける手軽さと、お洗濯OKで干せばすぐに乾きます。
以前キッチンラグを使用した際に経験した、ラグの端っこがめくれたりずれたりすることもないので快適に過ごせています。
(我が家のお掃除ロボットは、ラグの上を走ることもできましたよ)
北欧テキスタイルでキッチンが明るく
今回ご紹介する柄の「FLOWER」は、リバーシブルで使えます。
北欧の自然からインスピレーションを受けたというテキスタイル。はじめは可愛すぎるかな?と思ったのですがグレー×白の落ち着いた色合いのおかげで、インテリアの程よいアクセントに。
何よりキッチンがぐっと明るくなったことで、夏のごはん作りの気分を高めてくれています。
表と裏では印象が変わるので、気分に合わせてプチ模様替えを楽しむのもおすすめです。
実はキッチン以外でも大活躍
キッチンラグというネーミングですが、実はキッチン以外でも活躍の場面はたくさん!
こんな風にソファーの下に敷けば、ラグマットとして。
そして外に持ち運べば、レジャーシートのようにも使えます。
大人二人でゆったりと座れるようなサイズ感ですが、くったりと柔らかいので折り畳むとコンパクトに。マルシェバッグに入れて持ち運びができました。
以前キャンプにも持って行ってみたのですが、テントの中に敷いても◎でした。
はじめはキッチン用として使い始めましたが、使えば使うほどその丈夫さと活躍の幅を実感中のラグマット。
これからまだまだつづく夏、家でも外でも引っ張りだこの予感です。
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