【スタッフの愛用品】毎回出してしまうほど使いやすい!柳宗理デザインの包丁。
ペティナイフは果物だけ?
いいえ、毎回出してしまうほどの使いやすさ!
今まで三徳包丁(刃渡り18cm)で、すべてをまかなってきましたが、たまに小さなものをカットするときに億劫だなあ、、と感じることがあったので、柳宗理の10cmサイズを使い始めました。
そうしたら、果物や小さな野菜だけと言わず、朝はほとんどこの包丁だけで済むくらいの使用頻度!
毎回出してしまうほどの、使いやすさだったんです。
ちょこっと切りたい玉ねぎの薄切りや、
ウインナー、ベーコン、ブロッコリーに。
このサイズ「ちょこちょこ切りたいとき」に大活躍でした。
休日のお昼、パスタで済ませようと具材をカットしていた様子です。まな板の上でも場所をとらないので、切りながら包丁もその場にひょいと置いておけるのがいいんですよね。
お味噌汁やサラダにちょこっと入れたいときの玉ねぎの薄切り、朝ごはんのベーコン、お弁当のウインナーやブロッコリーにも良さそうです。
▲今年漬けたらっきょうの下ごしらえ時。こういう細かなカットにも◎
水気を全部ふきとれるのがうれしい!
この柳宗理のデザインには、「家庭で使い続けるときのこと」がしっかりと息づいています。それが使ったあとの手入れの楽さ。
ふきんでサッと水気を全部ふきとれると、木の柄が乾くまで仕舞えないな、ということがなくていいんです。
贈られたい包丁。
柳宗理デザインのものって、ひとつは持ちたい憧れのツールでした。だからこそ、ちょっとご褒美的に買いたいし、贈りものにもいいなと思います。
どんな暮らしをしているのか思い描けるくらいの間柄の方に贈りたい。私は妹や母、親しい友人家族に贈りたくなってしまいました。
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