【取扱い終了】artek/アルテック/SIENA/クッションカバー(ブラック)
4,950 円 (税込)
SOLD OUT

暮らしに溶け込む、モダンデザイン。
北欧を代表するインテリアブランド
「artek(アルテック)」から凛とモダンで
魅力的なクッションがやってきました!
こちらのファブリックは、
アルヴァ・アアルトが、自分の建築の
室内のためにデザインしたテキスタイルの
SIENA(シエナ)シリーズです。
シンプルで、どんなお部屋も
グッと引き締めてくれるデザインは
ダイニングの椅子の背にぽんと置くと、
スッと背筋が伸びるようですね~。

床に座って、テレビを見ながらの
寛ぎ時間にもぴったりですよ。
少し大きめのサイズ感なので、
前で抱きかかえたり枕代わりにしたりと、
とっても使いやすい大きさなんです。

キャンバス地のしっかりとした生地なので
手触りもハリッと心地良いのも嬉しいポイント。
もちろん洗濯も可能です!
アルテックのクッションカバーは
2つのデザインがあります。
同じ柄を並べても、2種類を重ねてもすてき。
シンプルなので、他のクッションと合わせても
馴染んでくれると思います。

お部屋の雰囲気を変えたり、
気分転換にももってこいのクッションカバー。
おしゃれで、シンプルで心地よいアルテックは
どんなお部屋にもおすすめのアイテムです!
※こちらはクロネコヤマトのメール便にて送らせていただくことが可能です。ただし、メール便による発送の場合は「代金引換」によるお支払いができないこと、また到着希望日時のご指定がいただけませんことのみご了承くださいませ。

◎ 国立店スタッフ青木好能(ヨシベ) ◎

家の風景って、たま~に
「あきた!」と思うことがあります。
大抵は、掃除してお茶すれば不思議と
気持ちはスッキリするんですが(とっても単純)
念入りに掃除しても、ソファーカバーを洗濯しても
「あきた!」という気持ちが
ぬぐえない時があるんです。
家にいるのがだーい好きなのに、
家に飽きてしまうのは一大事!(笑)
こんな時、皆さんはどんな風に乗り切って、
気持ちをスッキリさせているのでしょうか。
とってもとっても気になります。
困った私は一人でできそうな
小さいところから順番に
模様替えをしていきました。
・鉢植えの位置を変えてみる。
・ディスプレイ棚の雑貨を入れ替えてみる。
・ソファーやテーブルの位置を
少しずらしてみる。
ずらしては眺める、
を繰り返してみて気がついたのは
「クッションカバーが夏っぽい」という事。
なので前から気になっていた
アルテックのクッションカバーに
変えることにしました。

季節を問わずに使える模様だと思うのですが、
ブラウン系の家具が多い我が家では、
秋冬っぽい部屋作りにぴったりな気がしました。
色々やってみて、
だいぶ気持ちがスッキリしてきました~。
でもこれだけだと冬を迎えるには
ちょっと寂しいので、ウールの
ブランケットも用意したいですね~。

※こちらはクッションカバーのみの販売となっています。当店では、下のような中材を別売りでご用意しております。中材は45cm×45cm(ポリエステルタイプ)で、アルテックのカバーは46cm×48.5cmですので、カバーに入れると多少生地が余る部分がありますことをご了承下さい。(上の、2つクッションが並んだ写真を参照ください。)↓↓↓↓

インフォメーション
メーカー | artek/アルテック - フィンランド |
デザイナー | Alvar Aalto/アルヴァ・アアルト |
材質 | 綿100%(キャンバス地) |
サイズmm | 幅460/高さ485 |
生産国 | ラトビア |
備考 | ※製造工程の都合上、柄の出方が商品によって異なりますことを、あらかじめご了承ください。 ※こちら商品にはクッションの中材は含まれておりません。 ※ここでご紹介する商品はメーカーの品質基準をクリアし、日本国内の正規代理店の検査基準を満たしたものであり、更に当店にて最終検品を厳正に行ったものとなっております。 |

artek/アルテックについて
アルテックは1935年にアルヴァ・アアルトが自作の家具を国内外に販売するために妻アイノ・アアルトらと共に設立した北欧モダンを代表する家具メーカーです。「art」つまり芸術と「technology」つまり高い技術の融合により「artek」としてモダン家具を追求するという先進的な試みを行ってきました。木材を近代的な素材として確立した、まさに芸術的な技術の功績は現在でも高く評価されています。
Albar Aalto /アルヴァ・アアルト
1898年生まれ。都市計画から、家具、テキスタイル、ガラス製品まで幅広いデザインを手がける、20世紀を代表する建築家の一人です。建築家・デザイナーとして幅広いデザインプロジェクトに関わりましたが、それらのすべてが全体に調和して存在していることがアールトスタイルとして、今でも世界中で親しまれています。