いつかを叶える生き方(口尾麻美さんインタビュー)
世界の各国料理のレシピのほか、パリのアパルトマンのようなインテリアにもファンの多い、料理研究家でフォトエッセイストの口尾麻美さん。先日お会いしたら、都内で各国料理とナチュラルワインを楽しめるお店を開いたと伺い、驚きました。世界中を旅しながら、取材や料理教室と多忙な日々を送るなか、どこにそんなパワーが! そういえばご経歴をよく存じ上げないし、年齢を重ねてますますエネルギッシュに働く口尾さんに、ぜひとも仕事観について伺いたいと、定休日にお店を訪ねました。
最新更新日: 2024-03-19
あそびに行きたい家
当店スタッフの自宅をめぐるインテリアツアー。まるでお家に遊びに来たような感覚で観ていただける番組です。 当店でも取り扱いのあるアイテムが登場しています。
最新更新日: 2024-03-19
連載エッセー|『お星さんがたべたい』
エッセー連載『お星さんがたべたい』。《なにかをたべるときはいつも「元気をだそう」とおもっています。スーパーマリオブラザーズのマリオはお星さんにぶつかると、からだじゅうを光らすほどの元気をだすけれど、あれの、もっとささやかな感じが、わたしにとってのごはんです。つまり、ごはんは、わたしのお星さんです。》
最新更新日: 2024-03-18
インターネットラジオ「チャポンと行こう!」
「北欧、暮らしの道具店」店長の佐藤と、スタッフのよしべこと青木がお届けする、隔週日曜配信のインターネットラジオです。一緒にお風呂に浸かっているようなトークを繰り広げながら、チャポンとゆるまる番組をお届けしています。
最新更新日: 2024-03-18
あの人のバッグ
リップに手帳、お財布、ポーチ。名前をみるだけで心おどる、そんなアイテムたちが一堂にあつめられた「バッグの中身」には、そこかしこに 「その人らしさ」 が詰まっているのかもしれません。 特集「あの人のバッグ」は、気になるあの人のバッグやポーチの中身を、あれこれ聞いてみる連載シリーズです。
最新更新日: 2024-03-15
連載エッセー|山本ふみこ『たゆたゆ - くまがや日記』
随筆家・山本ふみこさんがお手紙を届けるように書いてくださるエッセーの連載。「もっと大きな感じで、たゆたゆとできたら……」、そんな言葉から始まりました。移住した熊谷での暮らしのこと、日々のこと。月に2回更新します。
最新更新日: 2024-03-15
やさしいお弁当
身体やお財布のためにも「お弁当生活を始めたい」。ささやかでも自分で作ったお弁当の包みを開けて、お昼の時間を楽しめたら。そうたびたび想いを馳せるものの、ハードルが高くなかなか重い腰が上がりませんでした。 今回、料理家のスズキエミさんが提案してくださったのは、そんな初心者にも取り入れやすい「3品で作る」ルールを決めたお弁当。献立の基本は「卵・肉または魚・野菜」です。 初めてなのに3品も作れるかな、と心配になりそうですが、大丈夫。常備菜を作っておく必要もなく、全てフライパンひとつで調理できますよ。
最新更新日: 2024-03-15
いちばん近くの頼れる花屋[SPONSORED]
お花屋さんの前を通るたびに感じる、華やかで瑞々しいパワー。このまま買って帰ろうか。そんな思いが頭をよぎるけれど、持ち運びやその後の予定を考えると難しく、諦めることがたびたびありました。スマホアプリの『FLOWER(フラワー)』は、自分好みのブーケを自宅に届けてくれるサービス。持ち運びの手間や予定の調整など「花を買うとき」に感じていた大変さから解放してくれる、頼もしいアプリなんです。今回は、吉祥寺のセレクトショップ&カフェのディレクターの中臣美香(なかとみ みか)さんに試していただきました。
最新更新日: 2024-03-14
今週のstyle
いまの季節や気分にぴったりな、一推しアイテムを紹介するコラムです。スタッフのリアルな着回しコーディネートや、まさにいま注目してほしいアイテムの魅力をたっぷりとお伝えします。たのしいお買い物の手助けになるような情報となりますように。
最新更新日: 2024-03-14
夜な夜なキッチン [SPONSORED]
慌ただしい1日を終えて、ほっとひと息つける夜の時間。いつものキッチンも、少し照明を落とせば自分だけの小さな部屋に。 「夜な夜なキッチン」は明日の自分のためにやっている夜のキッチンルーティンを聞いていく動画番組です。第14回目となる今回は編集ライターの仁田ときこ(にった ときこ)さんにご登場いただきました。
最新更新日: 2024-03-13
リビングをめぐる
家で、長い時間を過ごすリビングルーム。その家具の配置をもっと素敵に置きたくて、いろんな情報を参考にするものの、「わが家用」にチューニングするのは、結構大変だったりします。この特集では、各スタッフがいまのリビングに至った背景や悩み、くつろぐための工夫などをあれこれ聞いてみることにしました。
最新更新日: 2024-03-13
あると嬉しい「おやつまみ」
ちょっと小腹が空いたときにつまみたい、小さなおやつ。家にあるものでがんばらず手軽に作れたら、家族が喜んでくれそうです。 甘くてほんのりしょっぱい。ホームメイドならではの素朴な味で、身体にもやさしい、おやつにもおつまみにもなるような4品を料理家の瀬戸口しおりさんに教わりました。
最新更新日: 2024-03-12
スタッフのお買いもの
雑貨や洋服、コスメに食べ物。お買い物好きが多い当店スタッフで、盛り上がる話題といえば、最近買ったものの話。この連載では、スタッフが最近購入したものをご紹介しています。
最新更新日: 2024-03-08
すこやかな髪へ [SPONSORED]
これまでもお取り組みをしてきたharuの「kurokamiスカルプ」は、誕生から10年以上。愛用者と一緒に年齢を重ね、寄せられるお悩みの種類も多様化してきたそう。そこで開発されたのが「スカルプエッセンス100」。もしかしたら、今とこれからの自分をケアする習慣を通して、10年後20年後のわたしにも前向きに向き合えるかもしれない。今回はソーイング教室を主宰する井田ちかこさんに、kurokamiスカルプとスカルプエッセンス100を試していただき、使い心地や気持ちの変化を聞きました。
最新更新日: 2024-03-07
クラシコムのしごと
はたらくスタッフも、チームも増えて、現在はリモートワークが中心になっている「北欧、暮らしの道具店」。日々それぞれのチームごとに、お客さまのことを想像しながら奮闘しつつ、お店を営んでいます。新しいお客さまも増えるなか、改めて当店で働くスタッフたちの現場をご紹介するコラムを作れたらと、連載「クラシコムのしごと」を不定期でお届けします。
最新更新日: 2024-03-07
ことばの海で泳ぐ
日々当たり前にできているようで実は難しい、自分の気持ちを言葉にすること。 SNSでの発信や編集の仕事に漠然ともどかしさを感じていたときに出合った歌集『肌に流れる透明な気持ち』には、みずみずしい言葉によって、たった31文字とは思えない様々な感情が綴られていました。 やっぱり言葉って面白い、そんな気持ちを呼び起こしてくれた歌人・伊藤紺(いとう こん)さんに、自分の気持ちを言葉にするヒントをもらいたくてお話を伺いました。
最新更新日: 2024-03-06
1時間あったら、ひとりでなにをする?
日々やるべきことに追われているといつの間にかやりたかったことを忘れてしまうことも。 「本当にやりたいこと」をしているときは機嫌よくいられるし、何より自分を後回しにせず大切にしていると実感できます。 そして他人や世の中に振り回されることなく、自分が大切にしたいもの・それとは違うものに、きちんと気づけるように。 『1時間あったら、ひとりでなにをする?』は、1 時間ひとりで「本当にやりたいこと」をしてもらい、その体験のなかで心の中で起きたことや感じたことをお聞きする番組です。
最新更新日: 2024-03-05
台所でおつかれさま
台所で過ごす時間。料理をしたり本を読んだり、違いはあれど、そのすべての台所時間に、今日の自分をケアしたり、明日のためのデトックスに必要な習慣が隠れている気がしています。そんな台所に立つ自分をちょっと俯瞰して見ると、日々大事にしていることが見えてくるかもしれません。この連載では、不定期でスタッフ宅にお邪魔し、「台所」にまつわるエピソードや、お気に入りのものをきいていきます。
最新更新日: 2024-03-04
春服マスター
クローゼットの奥には、春を待ちわびるブラウスやボーダーカットソー……のはずなのに、そんな気に入りだったものが、ふいに今の自分に似合わなくなることってありませんか?でも、ちょっとしたコツを取り入れるだけで、また素敵に着こなせるそうなんです。スタイリストの植村美智子さんにそんな「素敵な大人」の装いを学びました。
最新更新日: 2024-03-01
冷凍庫の助っ人おかず
料理は、毎日のこと。だからこそ、拠り所になるメニューがあると安心します。その一つが、「冷凍ストック」。 けれど冷凍による味の変化や、休日をストック作りに費やすことなど、いくつかのモヤモヤを抱えていました。食べたいときに電子レンジや湯煎で解凍すればすぐに食べられて、味にも大満足の「冷凍ストック」があれば。 そこで今回は、料理家の上島 亜紀さんに4品のレシピを教えていただきました。
最新更新日: 2024-03-01