【気軽に楽しむミモザ】リビング、キッチン、寝室にも。ペーパースワッグを、家のあちこちに飾ってみたら
編集スタッフ 松田
ミモザの可愛らしさをもっと手軽に暮らしに取り入れられたら。そんな想いから、ミモザの雑貨たちを作りました。
今回ご紹介するのは、ミモザのペーパースワッグ。作る時間そのものも楽しめて、お部屋に吊るすだけで、インテリアを春らしくしてくれるアイテムです。
なんといっても、紙製だからこそ、生花を飾りにくい場所でも気軽に飾ることができるのが魅力です。どんな感じで楽しめるのか、実際に家のあちこちに飾ってみました。
01_Living
紙でできた、ミモザのスワッグ。木製の家具と合わせても違和感なく、それでいてミモザらしさを感じられるように、使う紙の色合いや材質にもこだわりました。
鮮やかすぎない優しいイエローと、深みのある2種類のグリーンが重なって、可愛らしすぎない自然な風合いに仕上がっています。
紙製でとっても軽いので、ダルマピンで気軽にひっかけられます。穴をあけたくない壁面には、マスキングテープでペタッと貼るように吊るしてもOK。
カーテンレールや突っ張り棒に、S字フックかけて飾っても素敵ですよ。
▲ワイヤーの長さはお好みで調整可能です
02_bedroom
生花のように花弁や葉っぱが落ちないので、ベッドの上にも気軽に吊るせます。
03_kitchen
スペースが限られていて、お花を飾りにくいキッチンにも。
小ぶりなサイズなので、ちょっとしたコーナーに気兼ねなく飾ることができます。
04_Dining
食卓の上にも。本物のミモザじゃなくても、ふわっと気分を上げてくれる愛らしい存在感です。
同時発売のミモザ柄のクッションカバーも置けば、より春らしいインテリアに。ぜひお好きな場所に飾って、ミモザの季節を楽しんでもらえたら嬉しいです。
ペーパースワッグの作り方は、重ねて束ねるだけでとっても簡単。
必要な道具は、全てオリジナルのパッケージに入った状態でお届けします。カッターやハサミなどの道具を使わないので、お子さまと一緒に作っても楽しめそうです。
商品ページにも詳しい作り方を記載しているので、こちらもぜひご覧くださいね。
感想を送る
本日の編集部recommends!
小さな不調のケアに
手間なくハーブを取り入れられる、天然エッセンシャルオイル配合の「バスソルト」を使ってみました【SPONSORED】
【11/26(火)10:00AMまで】ニットフェア開催中です!
ベストやプリーツスカートなど、人気アイテムが対象に。ぜひこの機会をご利用ください♩
お買い物をしてくださった方全員に「クラシ手帳2025」をプレゼント!
今年のデザインは、鮮やかなグリーンカラー。ささやかに元気をくれるカモミールを描きました。
【動画】北欧をひとさじ・秋
照明ひとつでムード高まる。森百合子さんの、おうち時間を豊かにする習慣(後編)