【台所に、あると嬉しい】上手にあきらめる。スタッフ青木が10秒でおいしくできる味噌汁に頼りたいのは、こんな食卓でした
ライター 小野民
ままならない日は「味噌汁を作る」ことさえ後回しに
ごはんの支度をしていると、味噌汁を食卓に置いたときに食卓が完成した感じがします。献立の脇役ではあるけれど、ないと寂しい。一杯で心もお腹も満たしてくれるし、栄養バランスを考えても毎日食べたいなと思うのです。
けれど我が家では、私の余裕がなくなると、まず省くのは味噌汁。夕飯をささっと作るぞとなると、どうしてもおかず優先になりがちです。朝は、子どもたちの送り出しで余裕がなく、最初からあきらめてしまっていました。
スタッフや周囲に聞くと、同じように「味噌汁を省いてしまいがちな日」があるようです。
今回ご紹介するアマノフーズの「まごころ一杯」は通販専用のフリーズドライ味噌汁。お湯を沸かせば10秒ほどで、一杯分のおいしい味噌汁が完成します。食べてみると、具材に満足感があり、だしの香りも豊か。洗い物が少ないのも助かります。
これは、忙しくて味噌汁を後回しにしてしまう、だけど日々の食卓は大事にしたい、本当は味噌汁があると嬉しい、という私たちにぴったりなのでは?
そこで、家族3人で暮らすスタッフ青木に「まごころ一杯」を試してもらいました。
(この記事は、アマノフーズ「まごころ一杯」の提供でお届けする広告コンテンツです)
*記事の最後に、送料無料・特別価格でのご案内もございます。
食卓にいつも味噌汁はほしいから。便利な物に頼ります
スタッフ青木は、夫と高校生の息子との3人暮らし。当店のインターネットラジオ『チャポンと行こう!』のパーソナリティとしてもおなじみです。
番組での話を聴いていると、料理や食べることは好きだけれど、がんばり過ぎずに日々のごはんを楽しんでいる様子。肩に力の入っていない感じが素敵だなあと感じていました。
そんな青木に「味噌汁、どうしてますか?」と聞いてみると、青木家は全員汁物好きで、「おかずはなくても、味噌汁があればいい」というタイプだそう。
スタッフ青木:
「3人分で500mlの水、だしパックひとつと分量も決まっているので、普段の味噌汁作りはすっかりルーティン化されています。
だからこそ、違う分量で作らなくちゃと思うとおっくう。中途半端に余らせたくない気持ちもあって、1人か2人分の味噌汁は作らないことにしています。
とはいえ、汁物で温まりたい気持ちは自分も家族もある。だから、家族が揃わないときや疲れているときは、潔くフリーズドライの味噌汁に頼っていますね」
スタッフ青木が使ってみました
アマノフーズ「まごころ一杯」のある食卓
▲「まごころ一杯」 減塩おみそ汁バラエティー10食(とうふとほうれん草、五種の野菜、ほうれん草、なす、なめこ、こまつ菜と大根、ごぼうと蓮根、長ねぎ、豚汁、しじみ)。減塩ではない通常の商品もあります。いずれもセットで通常価格税込1,568円(送料別)
「まごころ一杯」は、これまでも数多くのフリーズドライ味噌汁を手がけてきたアマノフーズが、素材一つひとつにこだわって作ったもの。
具材の野菜はすべて、国内の生産者が育てたもので、 十割糀(こうじ)味噌をはじめ、具材にあった数種類の味噌をブレンドしています。さらに、「重ねだし製法」で、だしの深みを味わえるように工夫されているそう。
こだわりの材料を使って、まずはおいしい味噌汁を作り、それを凍結・乾燥させたのがフリーズドライの味噌汁。お湯を注ぐと、みるみる香り豊かな味噌汁ができあがる様子に驚かされます。
豊かなだしの風味も含め、これほど手間暇かけた味噌汁を自分で作ろうとしたら大変です。
「便利な物には頼りたい」というスタッフ青木。実際に「まごころ一杯」を使うのはどんな場面なのでしょうか。
いまなら送料無料・特別価格に。
「まごころ一杯」の詳細・購入はこちら
休日の買い出しの後は
巻き寿司と味噌汁が定番メニュー
スタッフ青木:
「週末に、3〜4日分の食材の買い出しに行くんですが、荷物も多いし、帰ってくるとくたくたで、ごはんを作る気力は残っていません。
あるときから、無理してごはんの支度をしなくても、買い出しの日はついでに巻き寿司も買ってきたらいいんだと気づいて。具も入っていて、おかずも兼ねていて、巻き寿司は完全食です(笑)」
スタッフ青木:
「巻き寿司が冷たいので、温かいものを一品加えたい。そんなときにフリーズドライの味噌汁が便利なんですよね。巻き寿司も味噌汁も、好きな味を選んで食べる楽しさがあるのも、休日の昼ごはんっぽくて気に入っています。
『まごころ一杯』は、どの味も具材にも満足感があって、特になめこやしじみは、これがフリーズドライ?と驚くほど “そのまんま”。野菜具材はすべて国産を使っているというのも、安心して選べるポイントだなと思いました」
手軽にささっと、作って食べて片付ける
テレワークの一人ランチ
▲高菜チャーハンに目玉焼きを乗せて。合わせる味噌汁はほうれん草を選びました
スタッフ青木:
「『まごころ一杯』が登場する場面が一番多いのは、自宅でリモート勤務のときですね。
定番ランチは、残りものを利用したり、ささっと作れるもので。時間をかけず、洗い物も少なくしたいので丼ものが多いです。ここに汁物を加えられるとランチの満足度が上がります。
とはいえ、味噌汁を一から作るのは、だしをとったり具材を切ったりと手間がかかるし、洗い物も増えてしまう。こういうときこそ、『まごころ一杯』に頼りたくなります。具材もしっかり入っていて、野菜がとれる感じも嬉しいです」
いつもと同じ分量で作ると余っちゃう
家族が揃わない日の夕飯
▲なすと豚肉の中華炒めがメイン。味噌汁はそれぞれが好きな味を選びます。青木が選んだのは、なめこ
スタッフ青木:
「疲れている日は、いろいろ作ろうとせず、炒め物などのおかず一品に、ご飯と味噌汁が定番。
さらに、夫か息子がいない日は、味噌汁をいつもの分量ではなく、 “2人分だけ” 作らなければならないのが、私にとってはちょっとめんどう。いつものだしパックだと3人分できちゃうのですが、中途半端に余らせたくもない。そういうとき、『まごころ一杯』があると便利です」
スタッフ青木:
「家で使う味噌って一度定番になると、なかなかなかなか新しい味にチャレンジする機会がないんです。でも、『まごころ一杯』は具材ごとにだしや味噌の配合が違っていて、どれもおいしい。手軽に普段食べない味を体験できるのもいいですね。
たくさんある種類の中でもお気に入りはなめこ。息子はきのこが苦手で味噌汁には入れられないから、個別になめこの味噌汁が飲めるが嬉しいです」
好物+あったか味噌汁があると嬉しい
出社する日のお昼ごはん
スタッフ青木:
「私、焼きいもとゆで卵がすごく大好きなんです。だから会社に行くときのお昼にも持って行っていて、この組み合わせはルンルンしちゃいますね。ここに味噌汁が加わると、一気にちゃんとした “ごはん” になる感じがあります。
焼き芋の甘さと味噌汁のしょっぱさを交互に味わうと、より焼き芋がおいしくなるような……。
家にストックしている物を持っていくだけなのに、ホッとできて、やっぱりあるとありがたいです。おいしい味噌汁があるとないとじゃ気持ちが全然違うなと思いました」
小腹が空いてしまったときのおともにも
スタッフ青木:
「朝から仕事をしていると、お昼前におなかがすいちゃうことも。
我慢してもいいんですが、そんなときには、『まごころ一杯』を飲むと、体も温めてくれるしおなかも満たされていい感じです」
スタッフ青木:
「味噌をしぼり出すタイプのインスタント味噌汁だと手も汚れちゃうので、私にとっては手軽で便利とはならなくて。『まごころ一杯』は、通販で買って多めにストックしておけるので、小休憩の選択肢にいいものが見つかったぞと思っています」
「ここに味噌汁があればいいな」というときに
青木の夫と息子も、学校やオフィスでのお昼に『まごころ一杯』を飲むことがあるそう。
スタッフ青木:
「息子は普段は学食。かつて、がんばってお弁当を作っていた時期もあったんですが……。ここは、がんばらなくてもいいんじゃないかなと気づいてからは、あきらめがつきました。
とはいえ、前の晩のおかずをお弁当にすることはあって、そんなときはご飯とおかず、それにフリーズドライの味噌汁をスープジャーに入れて持っていきます。『まごころ一杯』は、味噌汁好きの息子も気に入ってくれているみたいです」
スタッフ青木:
「あらためて、『まごころ一杯』を使う場面を振り返ってみたら、ここに味噌汁があればいいな、でも自分で作るのはおっくうだなというときに、ちょうどいいところにいてくれる存在。
自分があきらめた先に頼る物が、ちゃんとおいしくて安心して食べられるものなのは、ありがたいと思います」いまなら送料無料・特別価格に。
「まごころ一杯」の詳細・購入はこちら
それぞれの暮らしに、ちょうどいい。
他のスタッフはこんなふうに頼ってます
【STAFF DATA】
・一人暮らし
・「まごころ一杯」で好きな味:なす、ほうれん草
スタッフ 石川:
「普段からスーパーでフリーズドライ味噌汁をよく買っていますが、『まごころ一杯』は今回初めて食べました。
驚いたのが味噌のおいしさ! まろやかでほんのり甘みがあり、1日の終わりの夕食に口にするとホッと心が和みます。日々の野菜不足を補ってくれている感じも嬉しいです。
自宅は一口コンロで、毎日きちんと味噌汁を作るとなるとハードルが高いんです。それに、1人分をぴったり作るのも難しい。『まごころ一杯』なら、お湯を沸かすだけで1食分の味噌汁ができて、忙しい平日の夜でも手軽で助かります」
【STAFF DATA】
・夫婦+子ども(3歳)の3人暮らし
・「まごころ一杯」で好きな味:なす、豚汁
デザイナー野村:
「平日の仕事中のランチはなるべく時間がかからないメニューで済ませるのですが、『まごころ一杯』を添えるだけで立派なお昼ごはんになるのでありがたいと思いました。どれも具がしっかり入っているので、味噌汁を食べた!という満足感があります。
夕飯時も、時間がないけどあと1品ほしいというときに、お湯を沸かすだけでいいってありがたい。野菜の入った味噌汁に救われそうです。
思わぬ収穫としては、普段味噌汁を出しても口をつけない子どもが、自分から食べたがって、ごくごく飲んでくれて嬉しかったこと。自分で選べる嬉しさと、だしのうまみも気に入っているのかな。10種セットだと『今日はどれにする?』と選んでもらう楽しさもあっていいなと思いました」
「まごころ一杯」を上手に頼って、いつでもホッとするごはん
それぞれのスタッフが、「まごころ一杯」を利用している場面はどれも、そんなとき、あるある!と共感するものばかりでした。
せわしなくて後回しになっていた味噌汁を、「まごころ一杯」で取り入れたら、ホッと一息、忙しさのループをゆるめることもできそうです。
ちゃんとホッとできるのは、何より「まごころ一杯」がおいしいから。思い立ったらすぐにおいしい味噌汁が食べられる安心感は、ごはん作りに追い立てられる気持ちも軽減してくれます。
我が家で一番よく使っているのは、ご飯が主食のときの朝ごはん。私と夫はそれぞれ好きな具材を、子どもたちは1つを薄めに溶いて2人分にするのがちょうどいい感じです。
備えあれば憂いなし。「まごころ一杯」をストックしておくことで、我が家の食卓の憂いは軽くなりました。まだまだ使い道は開拓中。これからもいろいろな場面で、上手に頼っていきたいです。
今ならお得に。「まごころ一杯」が送料無料&特別価格に
こちらの記事をご覧いただいた方限定で、「まごころ一杯」(20食)を送料無料・特別価格の税込2,860円(通常3,136円)でご購入いただけます。詳しくは以下より公式オンラインショップをご覧ください。
【写真】佐々木孝憲(18,19枚目を除く)
感想を送る
本日の編集部recommends!
あの人気のオイルインミストが送料無料になりました!
発売から大好評いただいている化粧水・美容乳液も。どちらも2本セットでの購入がお得です◎
今すぐ頼れる、羽織アイテム集めました!
軽くてあたたかいコートや、着回し抜群のキルティングベストなど、冬本番まで活躍するアイテムが続々入荷中です!
お買い物をしてくださった方全員に「クラシ手帳2025」をプレゼント!
今年のデザインは、鮮やかなグリーンカラー。ささやかに元気をくれるカモミールを描きました。
【動画】しあわせな朝食ダイアリー
身体に合って軽めに食べられる和風スイーツのような朝ごはん