【今日のクラシコム】スタッフ全員が「なんでも屋」?クラシコムの文化について聞いてみました!

編集スタッフ 岡本

現在クラシコムでは、2018年春の採用活動をおこなっています。

応募締め切りも残り一週間となった今回は、クラシコムの文化ともいえる『なんでも屋』(部署の垣根を越えた仕事をしている人)についてお届け。

前回のコラムの最後でもちらりと触れましたが、入社して数年経ってから、“初めて経験する仕事”と出会う場面が多いんです。とくにここ最近、「新しい仕事にチャレンジしたスタッフ」に、そのときの苦労話から心に残った出来事まで、いろいろ聞いてみました!

登場するスタッフはこちら。

(写真左から)
【参加者1:お客さま係 西野】
現在の部署に配属されて、2年8ヶ月。昨年の10周年イベントでは、プロジェクトリーダーに任命され、企画立ち上げから当日の運営まで全てを担当した。

【参加者2:コーポレートグループ 筒井】
人事・総務・広報などあらゆる業務を一手に引き受ける。さいきんは、求人メディアで公開している人事ブログの更新も行っている。

【参加者3:バイヤー 山根】
昨年お客さま係からバイヤーチームへ異動して、現在7ヶ月が経過。インスタグラム担当として、ストーリーズの活用について研究中

 


入社3年目 お客さま係 西野


—さいきん初めてチャレンジした仕事はどんな内容ですか?

「当店10周年記念イベント」です。

会場探しからイベントの企画、当日のスケジュールやスタッフの役割分担など、約10ヶ月かけてイベントをゼロから作り上げていきました。

あまりに未知すぎて、はじめは「なにが分からないのか、分からない……」という状態。始まる前からなぜか落ち込むほどでした。笑

—さいしょは驚きや戸惑いもありますよね。乗り切るために、なにかしたことはありますか?

まずは私もいろいろなイベントに参加してみよう!と、いくつか足を運びました。参加者として純粋に楽しみつつ、主催者側の立場になっていろいろなパターンを観察していた感じです。

▲右側にいるのがスタッフ西野。イベント当日の準備風景です。スタッフが準備しやすいように、声かけをしてくれました。

—一番辛かったこと、思い出深いことをおしえてください!

一人で考えても、スタッフと話しても答えが出なくて、行き詰まってしまうときが辛かったです。例えば、会場探し。候補が何個もあるのにあと一歩で決まらない。時間だけが経って「これ本当に決まるのかな」と不安にもなりました。

でも悩んだ分、ひとつひとつ解決策を見出して、壁を乗り越えられたときは達成感がありましたね。

印象深い出来事も、たくさんありました〜。なかでも、以前メールでお問い合わせをいただいたお客様から、イベント会場でお声がけいただいたのはとても嬉しかったです。

—さいごに、この「なんでも屋」の存在はクラシコム文化のひとつだと思うのですが、他にも思い当たる“文化”はありますか?

「ワクワクするかどうか」を基準に物事を考えることが多いかもしれません。「これ楽しそう!やってみる?」という感じ。忘れちゃいけない視点だなあと、思います。

 


入社2年目 バイヤーチーム 山根


—さいきん初めてチャレンジした仕事はどんな内容ですか?

「インスタグラムのストーリーズ」です。(ストーリーズは、手軽に動画や写真をシェアできる機能。投稿がアカウントに残るフィードとはちがい、24時間限定で公開されます)

日々の投稿はこれまで担当していたスタッフから引き継いだ業務でしたが、アプリがどんどん更新されて新機能が追加されるんです。

ストーリーズは、企画から撮影、投稿まですべて一人で担当しています。数時間でつくるので、スピード感も重要ですね。

—新機能だから他に聞ける人もいない状況ですね。どうやって取り組みましたか?

「やってみてほしい」と言われたときから、「これはやりがいのある課題だ……!」とワクワクしていたので、初投稿の日までなにができるか具体的に考えました。

ストーリーズの面白さはなにか、クラシコムらしい内容にするにはどうしたらいいか、など、本当に一晩中考えた夜がありました。笑

始めてから5ヶ月ほど経ちますが、どんな方に見てもらえるかを想像して、仮説を立てて試す、の繰り返しは変わっていませんね。

▲オフィスではもちろん、イベント会場でもストーリーを撮影していました!ご覧いただいた方もいらっしゃるでしょうか?

—たっぷり考えてから行動する、という流れがぴたっとハマったんですね!今までで成功したな〜と思えたことはありますか?

今でこそいろいろな指標を数字で見れていますが、始めた頃は比較できるデータもありませんでした。

なので「今日の面白かったよ!」という周りの反応が一番うれしくて、成功したのかな?と感じていましたね。

—ストーリーズの投稿を通して、日常業務に活きていると感じることはありますか?

お客様からの嬉しい反応をいただいたときは、そのひとつひとつが自信に繋がっています!

撮影では部署の垣根を超えていろいろなスタッフに出てもらってるので、コミュニケーションが取りやすくなったのはうれしいおまけでした。

 


入社2年目 コーポーレートグループ 筒井


—初めてチャレンジした仕事はどんな内容ですか?

ふだんの業務自体が多岐にわたっているので、クラシコムに入社してから未知の経験をたくさんしてきました。さいきんだと、具体的にはイベントの司会進行や新しい業務システムの導入など。

とくに頭を抱えたのは、人事ブログの執筆です。「クラシコムのことを編集して発信する」という仕事は、まったくの未経験。

苦手意識もあり、はじめは「できる気がしない……でもできるようになりたい!でもでも……」と葛藤のなかにいましたね。

—そんなふうに感じてたなんて意外です!苦手分野でもあったそうですが、どうやって向き合ったのですか?

書いてみようとなってから公開まで1ヶ月、主にやったことは2つです。

まずは自分なりに勉強。文章を書くための本を読んだり、インタビュー記事を読んで面白いと感じた部分について考えたり。

あとは、当店で読みものを担当しているエディトリアルチームのスタッフにも助けられました。企画会議に参加したときは、マネージャーからメンバーへのフィードバックになるほど〜と膝を打ったり。

ランチや飲み会の席など、気軽にアドバイスをもらえたのも良かったですね。

▲人事ブログを書くにあたって、社内スタッフにインタビューをすることも。話をまとめるときは、メモをフル活用しているそうです。(写真の瀬田にインタビューした記事はこちら

—頼れるスタッフが近くにいるのは心強いですよね。引き続き更新中のブログですが、とくに印象深い出来事はありますか?

なるべく、書き手=筒井と伝わらないよう、客観的に会社やスタッフを紹介しようと思っていました。でもあるとき代表の青木から「もっと自分を出してもいい、だって会社の人事がどんな人か気にならない?」と言われたんです。すごくハッとしました。

「書いているひとの顔がみえる」というのは、当店の読みものの特徴ですよね。だからこそお客様から信頼してもらえる、他のメディアとちがうところ。

クラシコムってなんだか面白そうだなと関心をもってもらうにはまず、発信している私はこんな人です、こういうふうに思っています!という部分をもっと出していこうと思えました。

—さいごに、クラシコムらしいなと感じている文化があったら教えてください

数字にこだわりすぎないのは、クラシコムらしさかもしれません。どれくらい見られているか、イベントに何人来たか、などどうしても分かりやすい目標を置きたくなりますが、全般的にそうしていないような。

関わる人やお客様の「動機や意思」を重要視している会社だなと思います。

***

同じ会社、同じ部署に長くいると、ルーティンワークが多くなるもの。けれどクラシコムは、新しいチャレンジの訪れる頻度が多いように思います。

よくスタッフ同士で、「まだ2年しかクラシコムにいないのに、10年くらいいる気がする」と話すのですが、その理由は短期間でいろいろな仕事を経験しているからかもしれません。

お手本がなく、道を切り拓いていく仕事は、ときに辛く苦しい壁にぶつかることも。

そんなときに乗り越える術を知っているスタッフがたくさんいるので、新しく入社される方にも安心して仲間になっていただけたらと思います。

採用は、2/16(金)まで受け付け中です!

詳しい内容は、ぜひこちらのページからご確認くださいませ。

 

▽今日のクラシコム一覧はこちら

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