
糸を震わせて音を伝える「糸電話」。初めての出会いは保育園の頃、先生が作ってくれたものだったと思います。
「わぁ……聞こえた」
耳に当てたコップの底からお友達の声が聞こえるなんて、4次元ポケットから出てくる道具みたい!
お友達の声と風の音が混じったような聞こえ方で、ちょっと離れたところにいるのに、耳元で内緒話をしているような感じがしてすごく不思議でした。
「糸をピンと張るのがコツだよ」
たわんでいると聞こえにくいし、引っ張りすぎると糸が抜けちゃうから、ちょうどいい具合というものを、息を合わせて探った楽しい時間でした。
今やってみたらどんな感じがするんだろう。
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