【今日のクラシコム】僕たちが「北欧、暮らしの道具店」のスタッフになった理由

広報担当 馬居

オフィスの様子など、当店の舞台裏をお届けしている「今日のクラシコム」。本日は、普段はクラシコムジャーナルの編集をしている馬居が担当します。

私はよく、スタッフインタビューで入社のきっかけを聞くのですが、その答えの多くは「元お客さま」だったから。でも近年、クラシコムがさまざまなチャレンジをする中で、元お客さまではないスタッフも増えてきています。

そこで今日はそんなスタッフたちがどんな想いで入社して、どんな風に当店の運営に関わっているのか、話を聞いてみたいと思います。

お話しするのはデザイナーの村田とエンジニアの廣瀬。先日リリースしたiOSアプリの担当コンビです。

▲左・UI/UXデザイナー村田、右・エンジニア廣瀬

 

クラシコムのスタッフ、どんなイメージだった…?

まず、当店のお客さまではなかったふたりが、クラシコムに入社するぞとなったとき、一体どんなことを考えていたのでしょうか。

村田:
「最初にちょっと思ったのは、家を綺麗にしないといけないのかな、って」

馬居
「家? 自宅ですか?」

廣瀬:
「あ、それは僕も入社を決めた時に奥さんに言われました。うちの取材とかあるのかな、と。でも、僕にそれは期待されてないと思うから大丈夫だと思うけど…っていいましたけど(笑)」

馬居:
「スタッフの自宅を使って撮影するコンテンツは限られていますしね」

村田:
いや、でもいつか取材に来て!と手を挙げられるような部屋にできればとは思っていますよ

廣瀬:
「あと、お昼ご飯は心配でした。僕は社食の日以外は、毎日コンビニの同じパンを食べていまして」

馬居:
「え、毎日同じ??? 」

廣瀬:
「何を食べるか迷うのが嫌なんです。ただ、僕自身はどう思われてもいいのですが、その姿を見て周りの人が不快に思わないかな、もっとこだわった方がいいのかな、と」

馬居:
「スタッフがお昼に何を食べるかは自由ですし、ある意味廣瀬さんが一番こだわりのあるランチなのかも。全く不快になんてなりませんよね(笑)」

村田:
「そうですね。僕は毎日近くの席で見ているので、今では廣瀬さんはそういうものだと思っています」

 

「僕にはクラシコムが合ってるかも」と思った理由

さて、そんなふたりがクラシコムに入ったのはどんな理由だったのでしょうか。

村田:
「半分はライフスタイルを見直したかったからです。もう少し、子供を育てながら柔軟に働ける環境を探していて」

廣瀬:
「僕も今日このインタビューのために、家族にクラシコムに入って変わったことはあるかな?と聞いたら、『はやく帰ってくるようになった』と言われました。以前は、遅くに帰る日も多かったのですが、クラシコムは基本的に全員残業をしないので」

村田:
「朝、子供を保育園に預ける際に手こずってしまって、少し出社時間を遅らせますと連絡する時に『そういうことあるよね…』という雰囲気だったりするのもありがたい」

廣瀬:
「ただ、僕が入社を決めたのは、ライフワークバランスの点もありますが、一番は『北欧、暮らしの道具店』がただのネットショップではない、と思ったからです。

ネットショップだけど、すごい数の記事があって、僕が見たことのない『何か』を作ろうとしてる、というところに惹かれたんです。今ではドラマラジオもやっていますしね」

村田:
「僕もまさに廣瀬さんがそんな話をしている記事を読んで、面白そうだと思ったことが入社を決めたもう半分の理由です」

廣瀬:
「結婚して、小さな子供がふたりいて、そういう環境下でも、面白い仕事ができて、かつ技術力が求められて常に自分の腕を磨けて、自分の頑張り次第で事業が成長するという希望が欲しい。そう考えた時に、クラシコムが僕とは合っていると判断しました」

村田:
「まあ、良い雰囲気を感じるぞ、というところに半分賭けるような気持ちでしたけどね」

廣瀬:
「たしかに転職する時点では、そこまで深く考えていなかったというのも正直なところ……。別に人生全部を賭けたわけではありませんから」

馬居:
「今の所、その賭けは当たっていますか? 」

廣瀬:
「入ってすぐ当たりだ!と思ったわけではなくて、だんだん当たりの状態に近づいているのかも。エンジニアの組織が大きくなってきて、村田さんのようなデザイナーが入社してくれて、アプリを作ることができて」

村田:
「僕は廣瀬さんの記事を読んで入社していますしね」

廣瀬:
「ほんとだ。僕自身が当たりに向かわせている実感はありますね」

 

「好き」という気持ちはみんな同じ?

いまでは当店が新たな一歩を踏み出すのに欠かせない仕事をしているふたりではありますが、実際に運営していく中で、自身が元お客さまではないことで困ったりはしないのでしょうか。

村田:
「初めは不安もありましたが、僕たちにも昔から大好きなお店があります。実は、僕と廣瀬さんは同じお店に高校生の頃から憧れていて。」

廣瀬:
「そうそう。あのお店を僕たちが好きな気持ちと、お客さまが当店に持ってくれている想いは同じなのでは、と考えるようになってからは、すごく自然に考えることができるようになりました。」

村田:
「僕らが好きだったのはネットショップもあるお店なので、改めて裏側も気になるようになってきて。自分が今は運営者目線でみてるんだな、と気付いたり。

そう考えると、別にそのお店で働きたかったわけではないけれど、誰かが好きになる世界を作る側にいたかった、という気持ちはあった気がして。」

廣瀬:
「わかります。あのお店に通っていた頃は、エンジニアでもなかったし、まさかエンジニアになった先にこの未来があるとは思っていなかったけれど、不思議とあの頃にやりたかったことができている実感はあります」

村田:
「明確に目指していた場所にいるわけではないけれど、今の状況はフィットしていますね」

 

ふたりが当店で購入したもの、見せてもらいました

そんなふたりも、入社をしてからは少しずつ当店の商品を買うようになったと言います。いったいどんなものを購入したのでしょうか。

廣瀬:
「我が家はカトラリーを買いました」

村田:
「うちは、奥さんがオリジナルの服を買ったりはしていますが、僕もこのバッグインバッグをiPadカバーにしているんですよ」

馬居:
「え?サイズ合いましたか?」

村田:
「ちょっと小さかったので、無理やり伸ばしたのですが、今ではほら、ぴったり」

▲村田「これで僕も正式にお客さまの一人になれた気がしています。」

 

元お客さまでも、そうじゃなくても

思えば、私もひとりの「北欧、暮らしの道具店」を楽しむお客さまではあったけれど、数年前まではまさかその中で働く日がくるとは思ってもいませんでした。

入ってからも、たくさんの方が楽しんでいる世界を壊してしまわないか、と不安に思ったこともあります。今回も少し緊張しながらこの記事を書き出しました。

誰かが好きな世界を作る側になる怖さと楽しさは、元お客さまであってもそうでなくても変わらないのかもしれません。

そしてどんなきっかけであれ、それぞれが入社前にした「賭け」が合っていたと思えるように、自分で良い方向にむけることができるチームって良いな、と思ったのでした。

そんないろんな思いを持ったクラシコムスタッフの日常をお届けする今日のクラシコム。次回もおたのしみしてくださいね。

**

▼このふたりがiOSアプリの開発について語った記事はこちらです。
「北欧、暮らしの道具店」初アプリ!Web記事・ラジオ・動画も!13年目の独自プラットフォーム構築へ、開発チームが語ります。

▼エンジニア募集はこちらから。

▼そのほかのスタッフインタビューや採用情報はこちらのページをご覧ください。

▼今日のクラシコム一覧はこちら
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