【スタッフコラム】深海の生き物が気になる。

編集スタッフ 津田 編集スタッフ 津田

先日、テレビで「深海の生物特集」を見ました。

海のなかは水深200メートルを超えると、太陽光が届かなくなるそうで、そこには漆黒の、不思議な世界が広がっています。

…………。ちょっとだけ、そこで暮らすなら、と想像してみました。

私たちの住む地上とは、何もかもが違いそうです。

真っ暗ななか、どうやって食べ物を見つけたり、仲間をつくったり、泳いでいく先を決めたり、あるいは、くつろいだりするのだろう?

映画『ジュラシックパーク』が大好きな恐竜少女だったころの血が騒ぎます。うーん。もっと知りたい!

 

なぜか身体が透けちゃっているウミウシみたいな生物(クリオネみたいでかわいい)。

産卵のため南に向かうアナゴ(これまでにほぼ撮影されていない貴重な映像だそうだ)。

鋭い目つきで、海からあげても “七日” 生きるという言い伝えから名前がついたネヌカザメ(たしかに妖怪のようだったし、実際に釣り上げたときも大暴れしていたので、そう呼ばれるのもわかる)。

 

深海ドローン(たいへん高額なのだそう)で映し出された映像は、こんなふう。

ほかにも、異様に大きくて光る目のものもいたし、魚なのに泳ぐというより胸ビレや長いひげで優雅に歩いているような子もいました。

まさに見たこともない、ヘンテコでおかしな生き物ばかり。

かわいいものもいれば、凶暴そうなものもいて、そのどれにも「不思議すぎるあなたたちのこともっと知りたいよ」という感情が湧いてきます。

すべての生物は海から生まれた、と学んだのは、いつだったでしょうか。私の祖先をずーっとたどればこの子たちとどこかで繋がっていると思うと、神秘的な気持ちにならざるをえません。

 

しかし。ここがすごく面白いなと思うのですが、現代の技術をもってしても、深海の研究はかんたんではないのだそうです。

番組中に、日焼けした肌と白髪がすてきな海洋生物学の研究者さんが、目をキラキラさせながら、そう話していました。

子供のころに見つけた好奇心に醒めない大人。いまもライフワークにしているって眩しいなあと感じました。

3億5000万年前と変わらぬ姿で泳いでいるシーラカンスをはじめとした深海生物は、きっと人間のそんな情緒にはお構いなしだと思いますが(笑)。

そんなわけで、ここ一週間くらいYouTubeで深海の生物を眺めることが増えました。のんびり、ゆったり泳ぐ彼らの姿を、興味深く観察する日々です。

 


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