【3つの整え習慣】掃除が苦手だからこそ “ながら”で。家族みんなで心地よく暮らしを整える
編集スタッフ 鈴木
整理整頓やお掃除、いざやろうと思うと気分が重くなってしまうことも。だからこそ、無理のないかたちで暮らしに取り入れられたら嬉しいです。
今回は「クイックル」シリーズを使う2つのご家族を訪ね、手軽に暮らしを整えるヒントを動画で伺いました。
最初にお話を伺ったのは、横浜の一軒家にお住まいのライフオーガナイザー・宇高有香さんご一家です。
(この記事は、花王「クイックル」の提供でお届けする広告コンテンツです)
苦手だからこそ「ながら」で習慣化
ライフオーガナイザーの宇高さんのお宅は、いつもすっきりと片付いていて暮らしやすそう。
さぞかしお掃除上手なのかと思いきや、意外にも「掃除」はもともと苦手だったのだそうです。
苦手なものを、いかに自分に合った形で取り入れるか、日々工夫しているといいます。
なかでも一番の軸になっているというポイントは「ながら」で整えること。日常生活のなかに無理なく整える習慣をつくることが、宇高さんには合っていたそうです。
クイックルワイパーを始め、さっと整えたいときに助かるアイテムが揃った「クイックル」シリーズ。
見えるところに道具を置いておくことで、家族も自然と協力してくれて、気持ちもラクになったといいます。
動画では宇高さんの「ながら」習慣を3つのポイントでご紹介しています。ぜひご覧ください。
【撮影協力】神谷年寿
宇高有香
収納暮らしコンサルタント / ライフオーガナイザー®️。もともと片付けが苦手で、自邸の家づくり中にライフオーガナイザー®️によるコンサルティングを受け、家が暮らしやすくなった経験をきっかけに自身もライフオーガナイザー1級を取得。2013年9月よりフリーランスにて活躍中。「ウチカラ」主宰。2児の子育てのかたわら、すっきりとして自分のモチベーションが上がる空間づくりを大切にしている。ブログ→https://uchikara.net/ instagram→@yuka_udaka
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