【ポッドキャスト|親になっても、わたしは続く。】第11回:大人になっても大切にしたい“子ども心”/大人と子どもの肌はどう違う?
【便利なキッチンアイテム】テープひとつで、整理収納上手に。スタイリスト城素穂さんのキッチン

食品パッケージや調理器具で混み合うキッチン。冷蔵庫のなかや食品ストックボックスの中は、なかなか人には見せられないごちゃつきがちな場所のひとつだと思います。
キッチンは毎日立つ場所だから、気持ちよく台所作業が進むように、動線の良さや心地よさも考えたいポイントのひとつ。
今回は、2歳の娘さんを育てながら食まわりのスタイリストとして活動されている城素穂さんのキッチンを見せてもらいました。記事の後半に動画リンクとアンケートもご用意しています。ぜひ最後までご覧ください。
(この記事は、ニチバン「ワザアリテープ」の提供でお届けする広告コンテンツです)
きちきちしなくても、見た目のいいキッチン収納

城さん宅のキッチンは、両側に窓があり明るくて風通しの良い空間。毎日気持ちよく作業ができてお気に入りなのだそう。
正面に見える壁掛け網や背の高いラックは一人暮らしの頃から使っているもの。すぐ使いたい調理器具がさっと手が届くような動線を意識してざっくりと収納されています。

キッチンにとどまらず家中で活用されていたのが、カゴを使った収納。
城さん:
「きちきちした整理収納が苦手なタイプなので、大きめなカゴにがさっと入れてしまえば綺麗に見えるような収納は便利ですね。蓋がわりに布をかけるのもおすすめです」
多用途なキッチンアイテムで作業がシンプルに

子どもが生まれてから、自分たちの好きなものをただ作って食べる生活から、いざという時のための料理のベースになるソースのストックが増えたと話す城さん。
自分も食べることが好きだから、子どもにも気持ちよくおいしいものを食べてほしい。せめて既製品じゃなく、できる範囲で作りやすく活用しやすいストックを考えるようになったそう。

ストックの「ラベル付け」に冷凍庫でも冷蔵庫でも使えるテープを探してみたところ、「ワザアリテープ」を見つけました。
使い始めてみると、ほどよくしっかりした材質のテープなので、お菓子のクリップ代わりに「封止め」として使ったり、何度も貼って剥がせるので仕事で使う食材の「しるし」として使ったり。多用途に使えるから、これひとつあるだけで台所作業もシンプルになったと言います。
▲手で簡単に切りやすいことも使い勝手が良く、お気に入りポイントのひとつ。
▼城さん宅のキッチン収納の様子やワザアリテープの活用法を、ぜひ動画でご覧ください。
▼キッチンで大活躍!「ワザアリテープ」の詳細やご購入はこちら
【撮影・編集】神谷年寿


城 素穂(じょう もとほ)
スタイリスト・chizuさんのアシスタントを経て独立。食まわりのスタイリストとして活動後、ベルギー・アントワープのレストランへ遊学。帰国後再びスタイリストとして活動。最近の趣味は、習いごととして始めた金継ぎ。夫と2歳の娘、愛犬と共に暮らす。
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