【ジャム作りこぼれ話】ジャム瓶がざざーっと並んでいる、その理由
文・写真 スタッフ上山
ある日のお昼休みの風景です
オレンジママレード、ブルーベリージャム、桃ジャムなど、見慣れたKURASHI&Tripsのジャムが一気にたくさん並べられたオフィスのテーブル。
1種類につき4~6本くらいずつ、全部でだいたい30本近くはあったと思うのですが、この日は何人かのスタッフに協力してもらいこのジャムの試食とアンケートを行いました。
「こんなにたくさんのジャムを一気に食べられる~!」と思いきや、これもだいじな商品開発のひと場面。
社食後の満ち足りた胃袋をみんな抱えつつ、見た目や風味、食感についてシビアに判定してもらうためにスタンバイしているところなんです。
ジャムの試食も大事なおしごと
この夏の間にジャム工房で「ジャムラボ(ジャム研究)ウィーク」という期間を設けて、ジャムのレシピ開発を行いました。
「あらたなジャムのレシピをつくりたい」という研究熱心なジャム工房スタッフたちの提案でスタートした、ジャムラボ。
いく通りかのレシピで実験を繰り返した1週間があり、その検証を行ったのがこの日でした。
あらかじめクラシコムのスタッフたちにも声をかけて、視覚と味覚での検証に参加してもらったという訳です。
パンやヨーグルトも用意して、そのまま食べた時との違いを感じてもらったり、とにかく「美味しい!」だけではなく、それぞれが感じた各種ジャムの違いや意見を細かくアンケート回答してもらいました。
はじめこそ喜々としてジャムをほおばっていたスタッフたちも次第に、食べて見て感じたことを自分なりにアウトプットすることに集中しはじめて・・・。
自分の世界に入り込むその場の空気はまさに「ラボラトリー(実験室)」のようでした~。
実験と試食、そしてスタッフアンケートから見えてきた新たなレシピ
果物によって食べやすい果肉やピールの大きさも違えば、とろりとした方が良いのか、さらりとした方が良いのかマッチするジャムの粘度も違います。
分量や製法のちょっとした違いで、見た目や味にガラリと大きな変化もあったりして、この実験、驚きの連続でもありました。
日々丁寧なジャム作りを続けている工房スタッフたちの「あらたなジャムレシピをつくりたい!」という思い。
地道に繰り返した実験とその結果。
そして、クラシコムのスタッフからあがってきた意見。
これらをすべて照合して、少しずつKURASHI&Tripsらしい特徴が見えてきたようです。
後日、こんな風に集計結果を出して、あらためてジャム工房のスタッフとジャムレシピについてミーティングも行いました。
この秋から冬にかけて販売予定をしているジャムの製造について、さっそく検討開始です♪
プロデューサーであるフルタさんももちろんアドバイザーとして参加。(嬉しそうにジャムとみんなの様子を撮影中!)
フルタヨウコ&ジャム工房スタッフがあらたなジャムをお届けできるよう、日々奮闘中ですよ♪
今後のジャムのラインナップもお楽しみにお待ちいただけると本当に嬉しく思います。
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