【スタッフのお買いもの】歯みがきが、気持ちのあがる時間になりました
編集スタッフ 野村
バイヤー 郡:
「コーヒー、紅茶、チョコレートが大好きなのですが、年々、歯のステインも気になり始めて。
こまめな歯みがきを意識するためにも、ちょっといい歯みがき粉を使ってみようかなと考えていました。
この『Davids(デイヴィッズ)』の歯みがき粉は、仕事で行った展示会で見つけて、パッケージがおしゃれだな〜とずっと気になっていたもの。
歯みがき粉としてやや高価なので購入は迷っていたのですが、雑誌の記事などで度々紹介されているのを目にしたのが後押しになって、買ってみることにしました。
使ってみると、スッキリした香りが自分好み。刺激も少なく感じて、泡立ちも程よいので、ゆっくり時間をかけて歯みがきできます。
洗面所に置いてあるだけで絵になりますし、アルミのチューブをくるくる巻いて絞るのも、レトロな感じで気に入っています。
それに使い始めてから、ちょっと歯が白くなってきたかも、とも感じていて。
みがくたびに歯がきれいになっていると思えて、それまで『作業』と感じていた歯みがきが、少しテンションの上がる時間に変わった気がするんです。
毎日使うモノだし、贅沢かなと思っていましたが、これは自分に合っているしこれがいいと、今もリピートしています。
こういう日用品って、“これがいい”と“これでいい”というモノを上手に見きわめて、やりくりしていくのが大事かもと思えた、そんな買いものでした」
photo:平本泰淳
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