【気分とどう向き合う?】ちょっと頑張りすぎた日に、自分をねぎらうルーティン
編集スタッフ 鈴木
なんでもないのに元気が出なかったり、ちょっとしたアクシデントから立ち直るのに時間がかかったり。気分と付き合うのって、自分のことのはずなのに案外大変です。
お話を伺ったのは、東京・四谷のカフェ「MOON mica takahashi COFFEE SALON」の店主・高橋美賀(たかはし みか)さん。カフェには、自分と向き合う時間を求めて足を運ぶお客さんも多いとのこと。
「最近、自分の気分とうまく付き合えるようになってきた気がするんです」とおっしゃる高橋さんに、気分と向き合う秘訣を伺います。
(この記事は、味の素AGF®️ の提供でお届けする広告コンテンツです)
自分を励ましてあげられたら
高橋さん:
「一人でお店を切り盛りしているので、ふと気がつくと心もからだも疲れ果てて、笑顔になれなくなってしまうときがあるんですよね」
疲れがたまると接客や人間関係もうまくいかない。そんな経験から、自分の気分と向き合う大事さに気がついたそうです。
自分と向き合う時間にぴったりなのが、甘い飲み物。「ブレンディ®︎」スティックなら、お湯を注ぐだけで本格的な味わいに仕上がるんです。
「紅茶オレ」はからだを休めたいとき、「ココア・オレ」は心を休めたいとき等、自分の気分と調子に合わせて飲み物を選んでいるという高橋さん。スティック1本1本に印刷されている励ましの言葉にも癒しをもらっているそうです。
そのほかにも、お気に入りの音楽をかけたり、お香を焚いたり……笑顔でいられるといろんなことがうまく回っていく気がする、という高橋さんの揺らぐ気分との向き合い方、ぜひご覧くださいね。
▼「ブレンディ®️」スティックのラインナップはこちらからご覧ください
【撮影協力】瀧川寛
高橋美賀
東京・四谷にあるコーヒーとお菓子のお店「MOON mica takahashi COFFEE SALON」店主。ハンドドリップで淹れるコーヒーと生クリームたっぷりのプリンをはじめとした手作りおやつが楽しめる。昨年は自粛期間中にオリジナルプロダクトの通信販売や、まるでお店に居るかのような雰囲気が味わえるYouTubeチャンネルをスタート。さらに2021年からはコーヒー教室などのオンラインサロンを順次展開予定。Instagram:@micatakahashi
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