編集スタッフ　中村

毎日の暮らしは、料理、掃除、洗濯と、やらなければならないことの連続。

どうにか乗りきれるときもあるけれど、つい頑張りすぎて疲れてしまうことも。

やるべきことを機嫌よくこなすために、もう少し自分を大切にできる方法があったのなら……。

今回は夫と5歳の娘さんと暮らすフリーランスのPRの滝口和代さんに、家事を楽しくこなすための小さなコツを伺いました。

記事の後半に動画リンクとアンケートもご用意しています。ぜひ最後までご覧ください。

（この記事は、nijito「haru」の提供でお届けする広告コンテンツです）

 

料理はお気に入りの道具で

滝口さんのキッチンには、かわいらしいスポンジ、木のキッチンツール、鉄のフライパンなど、素敵な道具が散りばめられていました。

料理は毎日のことだからこそ、お気に入りの道具を使うことで楽しく取り組めているそう。

滝口さん：
「大切にしている道具を使うと料理も美味しくなるし、楽しく出来るような気がします」

 

洗い物は自分にやさしいソープを

料理をするにあたり避けて通れないのは、洗い物。

水まわりの家事は手肌に負担がかかりやすいですが、haruの食器用洗剤「スマイルソープ」は、手肌にやさしい100%天然由来で原料はすべて化粧品グレード※のもの。

洗い物をしながら自分にもやさしくできるのは嬉しいといいます。

※厚生労働省「化粧品基準」をクリアした原料

元々haruのシャンプーを愛用していたという滝口さん。「スマイルソープ」もシャンプーと同様にharuのイズムを感じられたそう。

滝口さん：
「haruのアイテムは使っている人や環境に本当に優しくて。使っている時だけでなくそのあとのことまでよく考えてくれていて、使っていて嬉しい気持ちになります」

 

掃除は、手に取りたくなるスプレーを

小さいお子さんがいることもあり、掃除は欠かせないという滝口さん。

haruの掃除用洗剤「ザ・ライフクリーナー」は、シュッと吹き付けるだけで汚れがするりとすぐに取れることや香りがいいことから、つい手に取りたくなり掃除の頻度が増えたのだとか。

テーブル、子供のおもちゃ、ガスコンロなどマルチに使えるのも嬉しいといいます。

ご自宅には木のアイテムが多くありますが、「ザ・ライフクリーナー」は100%天然由来の素材からできているので気軽に使えて頼もしい存在になっているそう。

※塗装されていない家具や床などはシミになる可能性がありますので、最初は目立たない場所でテストしてからお使いください。

つい自分を犠牲にと思いがちな家事も、日常のひとつとして、喜びや楽しさを感じられたのなら。

滝口さんの家事を楽しむヒントはぜひ動画でご覧くださいね。

▼動画で紹介した商品の詳細はこちら

【撮影・編集】神谷年寿

 

 

滝口 和代

「nest Robe」をはじめ、ファッションブランド等の広報 やデレクションに携わる。個人のInstagramアカウントでは、仕事だけでなく日々の暮らしの様子も綴っている。インスタグラム：@takiguchikazuyo

 

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