【スタッフコラム】デスク菓子にハマってます。
編集スタッフ 津田
文・写真 スタッフ津田
デスクで食べる小さなお菓子。
仕事中にちょっと一息入れたいとき。お茶を淹れることが多い私ですが、そこにプラス、なにか甘いものがあるとほっと癒されます。
スーパーやコンビニで販売されている小さなお菓子の詰め合わせなどが、ひとつ引き出しに入っているだけで、わたしの場合、ふと集中力が途切れてしまったときの安心材料になります。
写真の編集や特集やコラムの執筆は、かなり没頭していることが多いので、作業がひと段落したときの気分転換にもぴったり!
そんな風に、デスクで手軽に食べられる小さなお菓子のことを、スタッフの間では「デスク菓子」と呼んだりしています。
↑スタッフ二本柳にもらったレモンパイ
同じようにデスク菓子を常備しているスタッフと、時折「お菓子交換」を楽しむこともあります。
「チョコ食べますか〜?」「あ、じゃあレモンパイどうぞ!」という感じで。
このお菓子交換をするときに、ほんの少しだけですが、最近あった面白かったことや仕事の相談をするのも楽しみのひとつ。
自分ひとりの世界でぎゅーっと集中して作り込んでいた分、頭のなかがオフになって、うんとリフレッシュできる大切な「切り替え時間」だったりします。
↑スタッフ上山が持ってきていたラスク。パッケージが可愛くて思わず写真におさめてしまいました。
パッケージや見た目が可愛らしい小さなお菓子は、それだけで癒されることも多いんです。そんな訳で、スーパーや輸入菓子店でお菓子を探すのも、オフィスで封を開ける瞬間も楽しい時間です。
小さなお菓子ばかりですが、ひとつあるだけで気分転換やちょっとした癒しになったり、かなり助けられているなぁと思います。
みなさんもお気に入りの「デスク菓子」ってあったりしますか?
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