【季節限定】iittala / Teema / ティーマ / ボウル / 15cm / レッド
ティーマの、あの人気カラーが!
8年ぶり、季節限定で帰ってきました
カイ・フランクのデザインにより1952年に生み出されて以来、愛されつづけているiittala(イッタラ)のTeema(ティーマ)シリーズ。
なんと今年は、8年ぶりに季節限定のレッドが入荷しました!
こっくりとした大人の赤色は、私たちスタッフにも人気のカラー。
「このボウルでスープが飲みたい!」とか「このプレートでショートケーキを食べたら絶対楽しい」などなど、待望の入荷を前にスタッフも大盛り上がり。
そんな、いつもよりもわくわくしてしまう特別なティーマをご紹介します。
グラノーラやスープ、小ぶりだけど働き者の15cmボウル
小ぶりな15cmボウルは、朝食のシリアルボウルとして使ったり、アイスクリームをのせたり、スープをよそったり。
小さな丼や、肉じゃがなど和食も受け止めてくれる、数あるティーマの食器のなかでも、出番が多い働きものの器です。
おいしそうに見える、こっくりと深い赤
こっくりとした赤色は、ひとつ加わるだけでテーブルをぐんと華やかにしてくれます。
それだけでなく深みのある色合いだから、どこかあたたかみがあって、盛り付けた料理をおいしそうに見せてくれるんです。
クリスマスやハレの日ごはんにもぴったり
15cmのボウル以外にも、大きな21cmボウルやプレートにマグなど、全部で5種類のレッドシリーズ。
組み合わせて使えば、お家ごはんもいっきにパーティー仕様に。
クリスマスやお正月など、これからのホリデーシーズンを盛り上げてくれること間違いなしです。
もちろん日常使いもばっちり。暮らしの中に差し色を
冬季限定カラーのレッドですが、オールシーズン使えるのがティーマのいいところ。
その日の気分にあわせて選べば、いつもの暮らしの差し色になりそうです。
【スタッフの愛用品】我が家の使い方
◎スタッフ松田
同僚に「子ども用なら、断然ティーマのボウルがおすすめ!家族みんなで使えるし、丈夫だよ〜」と言われて、15cmのボウルを家族分揃えて使い始めました。
◎スタッフ齋藤
北欧食器の大定番・ティーマが、わが家に初めてやってきてしばらく経ちました。 使うほど、その使い勝手の良さに嬉しくなっています!
【本商品について】
・2024年2月入荷分より、順次ロゴシールなし、商品底面にプリントされているブランドロゴも新しいものに切り替わります。当店では、切り替えのタイミングを事前にお伝えすることはできかねます。 ロゴシールの有無や、ロゴの種類をお選びいただくことはできませんのでご了承ください。
・材質と製造工程における性質上、食器の表面に極小の凹みや黒点、色の濃淡などが見られる場合がございます。また裏底面の高台部分に極小の欠け(削れ)や釉薬のかかりがあまい部分が見られる場合が時折ございますが、これらにつきましてはすべてA品という評価で本国より送られてきております。 上記の理由での「当店不手際による返品、交換」はお受けできかねますことを、ご理解いただけますようお願いいたします。
【色味について】
こっくりとした赤い色が特徴です。商品ページ内の写真では、光のあたり方や撮影場所によって色の見え方が異なります。次の写真が、室内の自然光で見た際の色味といちばん近いため、お選びになる際の参考にしてください。(PCやスマートフォンのモニターの機種によって見え方が異なることはご理解くださいませ)
インフォメーション
ブランド | iittala(イッタラ)- フィンランド |
デザイナー | Kaj Franck / カイ・フランク |
材質 | 磁器 |
サイズmm | 径150×H55 |
重量g | 330(商品によって誤差があります) |
電子機器 | 使用可:電子レンジ、食洗機、オーブン 不可:直火 |
生産国 | made in Thailand |
備考 | ここでご紹介する商品はすべてメーカーの品質基準をクリアし、国内の正規輸入代理店の厳しい検査基準を満たしたものとなっております。 |
iittala / イッタラ社について
1881年、ガラス吹き職人ピーター・マグナス・アブラハムによりガラスメーカーとして創業。フィンランドの大自然の中で生まれるガラス製品はきらめくような美しさを放ち今もその伝統と技術を継承するガラスメーカーとして高品質な製品を作り続けています。iittalaは近年、ガラスウェアにとどまらず、テーブルウェアの総合ブランドとして、ラインナップの幅をますます充実させています。
kaj Franck / カイ・フランク
Kaj Franck(1911年~1989年)は、プロダクトデザイナーとして、またアラビア社、ヌータヤルヴィ社(現在のiittala)のアートディレクターとして活躍し「フィンランドのデザイン界の良心」とまで称され北欧のデザイン史に大きな足跡を刻みました。キルタシリーズを基に生まれたティーマからは特に、色と形の調和に基づいたシンプルで無駄のない実用品を目指していたという彼のデザインにおけるこだわりを存分に味わうことができます。