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【今日のスケッチ】この秋、あたらしい服を買うときに肝に命じたことは?

【今日のスケッチ】この秋、あたらしい服を買うときに肝に命じたことは?

編集スタッフ 田中

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服をじぶんに「なじませる」、着こなしが大切だとわかった。

季節がかわり、この秋ほしかった服をちょこちょこ揃えました。

このお買い物で肝に命じていたことがあります。それは「その服、着こなせる?」と確認すること。

先日まで不定期連載をしていた、ワードローブ改造!お買い物に行こう特集で、雑誌などで活躍されるスタイリストの福田麻琴さんにお付き合いいただき、わたし・田中の服を見立ててもらうという贅沢企画が実現しました。

この取材で、服を着こなすのは、ほんとうに奥が深いな〜と思ったからなんです。

福田さんが選んだ服を着て試着室から出てきて「あれ?これ、似合ってるの?」と疑問だった服もありました。福田さんはそんなときじーっと全身を見て、まず服をわたしになじませてくれたんです。

袖をまくったり、襟を調節したり、トップスの裾をインしたり、前だけ出したり。

わたしは着まわしできる?と何パターンか思い浮かばないと不安なのですが、もうひとつ重要なのが、自分の身体にあわせられた「着こなし」ができるかどうかが大事だなあとわかりました。

おしゃれな人は、自分によく合うサイズを知っているし、すてきに見えるシルエットを知っているような気がします。これ、きっと年代によって変わるんだろうなあ〜と思いつつ、それもまた楽しいですね♩

 

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