【スタッフの愛用品】枝ものも安心して飾れるフラワーベースで、家に新しい景色ができました。
ドウダンツツジがお店に並ぶ季節がやってきました。
我が家でも枝ものを飾りたいけど、持っている花びんはサイズが合わないので、なかなか手が伸びず…。
一方で飾りたい欲は増すばかりなので、ちょうどいい花びんを探してみると、いろいろな形の花びんがあるのですね。
選択肢が多い分、選びきれずズルズルと迷っていたころに出会ったのが、リューズガラスフラワーベースでした。
このフラワーベースを選んだ理由
選んだ決め手は、ちょうどいいサイズ感と、口が広い分お手入れがしやすそうなところ。
わたしにとっての「ちょうどいいサイズ感」は高さがしっかりあることと、寸胴すぎず、でもスリムすぎない安定感のあるサイズ。
それであれば、長さのある枝ものも、ボリューム感ある花も飾れるかなと思っていたんです。そして実際使ってみると、この安定感のおかげで安心して飾れました。
そしてほどよい厚みのガラスと、リューズガラス特有のきれいな緑色は花びん自体の存在感が強くなりすぎず、しっかりと飾るものが引き立つのも嬉しいところです。
どんなインテリアにも合うフラワーベースだなぁと思います。
口が広いおかけで、お手入れが断然しやすい
▲ボリュームある花でも、ここまで口が広ければ飾りやすそうです。
今まで花びんを使うたびに、口の狭いもののお手入れ方法に悩んでいたのですが、このフラワーベースは口が広い分スポンジで洗いやすい。
お手入れしやすさは、長く使用できるかどうかの大切な要素だな〜と思いました。
背の高い鉢植えの観葉植物にとっても憧れるのですが、スペースの都合上なかなか叶わない我が家。
プラントハンガーで下げたり、小さな瓶で水耕栽培することでグリーン欲を満たしてきましたが、このリューズガラスのおかげで高さのある観葉植物を置いているような新しい景色ができました。
ドウダンツツジの次は、どんなグリーンを飾ろうかワクワクしています。
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