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【スタッフの愛用品】子どもは朝ごはん、大人は自分じかんの相棒に。折りたたみ式ローテーブルのある1日。

【スタッフの愛用品】子どもは朝ごはん、大人は自分じかんの相棒に。折りたたみ式ローテーブルのある1日。

編集スタッフ 齋藤

※写真の天板ロゴは焼印風ですが、現在は刻印のみに仕様変更されております。

子どもも大人も、こんなに使えるなんて……!

無くてもいいかもしれない。でも、あったときに家族みんなが助かるもの。

折りたたみ式ローテーブルを使うようになってから、このテーブルに対してそんな言葉が浮かびます。

もともと当店で取り扱いをスタートしたタイミングでは、ピクニックの季節真っ盛り。でも今は、木枯らしピューピュー。家でぬくぬくしたい季節です。

そんな冬の始まりにこのテーブルが我が家にやってきてからと言うものの、ピクニック以外の用途に「毎日」使っています。

そう、毎日なんです。

1歳娘の「わたしのテーブル」

我が家では、朝ごはんは子どもも大人も、リビングではなく、かなりマッタリと「和室」でとります。床はもちろん、畳です。

そこで活躍するようになったのが、このテーブル!

1歳の娘が畳にちょこんと座って、ご飯を食べるのにぴったり。

器に入ったごはんを食べるにも、高さがちょうど良いようで、本人もストレスがなさそう……。朝起きると、このテーブルをまず出してくれ!と言わんばかりに、指差しています。

折りたたみ式なので、ご飯が終わったら天板をさっと拭いて、ささっと仕舞えるのも嬉しいです。

大人の「ちょい置きテーブル」として

大人が使うにも、ちょうど良い高さ。

床からの高さは21cmほどで、正座をしても、あぐらをかいてリラックスした状態でも、ちょっと書きものをしたり、PC作業をしたり、床座でお茶をしたいときにも心地よいバランス。

朝は娘用に出して、夜は大人が使うためにまた出して。想像以上に毎日活躍しています。

畳の上でも安心の脚デザイン

テーブルの脚の先端は、こんなふうに丸くなっているので畳を傷つけることもなく安心しています。

脚をひらいて設置しても、開きすぎないので、歩いていて引っ掛けてしまうことはありませんでした。

収納場所は、まさかのスキマ。

折りたたみ式の良いところは、仕舞ったり出したりがフレキシブルにできるところだと思います。

さらにこのローテーブルは、畳んだときの厚みが約3cm(脚部分は天板の裏側にきれいにおさまります!)、重さは約1.6kgと軽いので、出し入れが本当に楽チン!

我が家では、毎回このおもちゃを収納した棚とチェストの5〜6cmの隙間に入れています。収納場所を用意しなくても、自然に仕舞えるのって気持ち良いです♪

今は子どももご飯時間がメインですが、もう少し大きくなったら、ここでお絵かきや工作をしたり、粘土やぬりえをしたり……と成長に合わせた使い方も増やしていけそうです。

冬の間でさえ、毎日活躍しているこのローテーブル。春になったらぜひ、ピクニックでも使いたいなぁと思っています。

 

本日紹介したアイテム

子どもはもちろん大人にも!折り畳み式テーブル

 

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