【BRAND NOTE】今や定番はこのお酒!ご飯がもっとおいしくなる、スタッフのおすすめの飲み方

編集スタッフ 齋藤

お酒といえば「本搾り™」が定番。スタッフの楽しみ方

おいしいものに目がない、クラシコムスタッフ。そんな私たちの間で、話題になっているお酒があります。

それは「キリン 本搾り™(お酒)」という缶チューハイ。たっぷりの果汁とお酒だけで作られたチューハイは、リピートし続けてしまう魅力にあふれているそう。

スタッフ上山(写真左)とスタッフ高松(写真右)も、「本搾り™」のおいしさにすっかりはまってしまったのだとか。

リピートし続けて、もはや3年以上。今やビールよりも「とりあえず本搾り™!」なふたりに、スタッフ上山の自宅にて、引き続き話を聞いてみました。

前編ではふたりが思う「本搾り™」のおすすめのポイントについて、そして後編の今回は、「本搾り™」を普段どんな料理と合わせて楽しんでいるのかを紹介してもらいます。

(この記事は、クライアント企業さまのご依頼で製作する「BRAND NOTE」という記事広告コンテンツです)

 

たくさんは飲まないけれど。ごはんをおいしく食べるために、このお酒を選びたい

どれもこれも家で作れるカンタンなメニューばかり。ということで、ふたりには上山家の台所で作ってもらいました。

上山はよく家での晩酌として、そして高松は友人との飲み会や、趣味のキャンプの時に飲んでいるそう。ふたりともお酒は好きだけれど、そんなにたくさんは飲まないといいます。

そんなふたりが「本搾り™」を好きな理由は、ご飯も一緒に楽しめるから。

「本搾り™」は果物本来の味を生かし、甘味料ゼロで甘過ぎず、食事のおともにぴったりだそうです。

スタッフ高松:
「ご飯も好きなので、あまりお酒だけという飲み方はしないんです。

果汁とお酒だけの素朴な味わいの『本搾り™』は、食事との相性も抜群! なのでついこれを選んでしまいます」

スタッフ上山:
「私も、お酒だけではなくて、食事も一緒に楽しみたい。

ビールもたまに飲むのですが、お腹がいっぱいになってしまうことが多くて、気づけば『本搾り™』ばかりです」

 

 

もっとおいしく飲むための、逆さ缶?

ずらりと、ふたりのおすすめの料理が並びました。いつの間にか部屋中がおいしい香りに満ちあふれ、お腹はもう準備万端です。

さっそく「いただきま〜す」と思いきや、ふたりから「ちょっと待って!」の一言が……。

こんな状態で「おあずけなんてー」と思いきや、もっとおいしく飲むためのコツがあるそうです。

スタッフ高松・上山:
「まず、飲む前に缶を逆さまにするんです」

そう言って、ぐるんと缶を逆さまにしたふたり。そして数十秒このままにするそう。

本搾り™」好きの間では「逆さ缶」と呼ばれるこのテクニック。なんでもこうすると、たっぷり入っている果汁が循環し、よりおいしく飲めるのだとか。

スタッフ高松:
「友人みんなで飲んでいると、『あっ!ちゃんとひっくり返した!』なんて会話も生まれて、ちょっとしたイベントになっています」

とくとくとく〜っとグラスに注がれた「本搾り™」は、にごっていてなんだかおいしそう。このにごりこそが、果汁たっぷりの証拠なのだとか。

飲まなくとも果実の酸味を想像しただけで、たまらない気持ちになってきました。

一口飲めば、ふわりと良い気持ちに。さて、まずは上山のおすすめメニューからご紹介します。

 

果物って、なんでこんなに料理に合うのかしら♩

スタッフ上山:
「私はお酒も好きだしご飯も好きなので、どちらのおいしさも引き出しあえる組み合わせが良いなと思っているんです。

よく飲むのは、グレープフルーツ。グレープフルーツはほろ苦さもあって、ドライなお酒が大好きな私の定番です。さらにさっぱりとしているのでどんな料理とも相性がよく、おかずのおいしさを引き出してくれるのもうれしいポイント。

今回は私の大好きなラムチョップのクミン塩かけと、ネギのマリネを作りました」

骨つき肉の油したたる誘惑的な姿にみせられて、思わずかぶりついた高松。ちょっぴりクセのあるラム肉にさらにクミンでクセを足した、大人にはたまらない一品です。

さらに塩と油のじゅわっとした味わいが口いっぱいにひろがったら、さっぱりとした「本搾り™」のグレープフルーツを飲まずにはいられないのも納得。

▲大好きな「本搾り™」をおいしそうに飲む高松

スタッフ高松:
「うん、おいしい! ラムチョップって、買ったことないんですがスーパーとかで手に入るんですか?」

スタッフ上山:
「手に入るんです。私も近くのスーパーで買ってきました。北海道出身なので、私にとってラムは故郷の味。

買ってきたラムチョップに塩とクミンシード(実のままのもの)とクミンパウダー(粉状になったもの)をまぶして、焼くだけでカンタンに作れます」

スタッフ上山:
「そして、もう一品はネギのマリネ。これは母にレシピを教えてもらって以来、ずっと作っている私にとっては定番の味。

下茹でしたネギをあたたかいうちに、塩、お酢、砂糖を混ぜたものに漬けるんです。そして隠し味が、粒マスタード!

お酒にも合うし、マスタードで味つけをしているから、パンにはさんでサンドイッチにしてもおいしいんですよ」

 

特別なおつまみはいらない。普段のご飯をもっとおいしく!

スタッフ高松:
「私は今回、カレーと茹でただけのブロッコリーにマヨネーズという、あえて定番メニューを用意しました。

その理由は、『本搾り™』は普通のご飯をおいしくしてくれる存在だと思うから。

ちなみに、いつもはレモン味をよく飲みます。レモンは例えばサラダに入れたりお肉にかけたり、様々な料理に使われますよね。なので、レモンは大体のご飯に合う! と思っています」

スタッフ高松:
「『本搾り™』は果汁本来の味がしっかりするので、茹でただけのブロッコリーみたいに素朴なものと食べれば味を引き立ててくれるし、カレーみたいなこってりした味のものと合わせれば、後味をさっぱりさせてくれる。

どんな料理とも、本当に合うんです」

カレーとビールの組み合わせはよく聞くけれど、カレーと「本搾り™」も現場で大好評でした。味わいがありながら後味がさっぱりしているから、味が濃いものとも相性抜群。

ちなみにカレーに入っていた豚肉と「本搾り™」の果汁との組み合わせが、またたまらないおいしさでした。

 

普段チューハイを飲まない。そんな私も試してみました。

さて、ふたりに「本搾り™」のおいしさを紹介してもらい、「チューハイは飲まないし……」と遠巻きに見ていた私も、ついに飲んでみることに。

甘ったるくて香りも強い、というのが、私が缶チューハイに持っていたイメージ。そして飲まない理由でもありました。

そうしたら、私が思っていた味とは違い、びっくりしてしまいました。

「本搾り™」は、素材本来の甘みと香りがするだけで、さっぱりとしたおいしさ。ジュースよりもお酒が入っている分、後味もすっきりです。

この取材を機に私もはまってしまい、スーパーで見つけるとつい買ってしまうようになりました。

さらに限定でパイナップルも発売されたと聞き、こちらもみんなで飲んでみることに。

スタッフ上山:
「よくあるベタベタとした甘さではなくて、爽やかな甘みで飲みやすいです。ドライなお酒が好きな私も、これならおいしく飲めそう」

スタッフ高松:
「確かに、嫌な甘さがないですね。

でもパイナップルの味はしっかりするので、タイ料理など、少しピリッとしたエスニック料理と合わせたらおいしそう。家で南国気分に浸れそうです」

 

 

ビールでもワインでもない、そんな日は!

素材本来の味を生かしたお酒、というと、ビールにワインに日本酒などもありますが、あまりお酒を飲む習慣のない私には、どれもこれも気分に合わないことが多いんです。

飲みやすいから、お店だとつい果実酒を頼んでしまう。でもフルーツのお酒は、やっぱり甘く、飲みやすいけれどご飯にはあまり合わないかもとモヤモヤしていました。

本搾り™」なら、果実ならではのおいしさで、ご飯も本当においしく食べられる。

そんなお酒がお店でなくても飲めたら、日々が楽しくなるかもしれません。

今までは選択肢になかったけれど、私も「本搾り™」が新しい定番に加わりそうです。

(おわり)

本搾り™の詳細はこちらからご覧いただけます

【写真】三村健二

 


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