【BRAND NOTE】もう3年以上飲んでます!食いしんぼうスタッフがおすすめしたいお酒
編集スタッフ 齋藤
「おいしいもの」に目がない私たちが、オススメしたいおいしいお酒
私たちクラシコムスタッフの間で一番多い話題。それはもしかしたら「おいしいもの」に関することかもしれません。
「きのうインスタにあげてた、あのカレーはどこの?」「そのお弁当のおかずおいしそう!レシピ教えて」。社内ではふとした瞬間、食いしんぼうな話で大盛り上がり。
そんな私たちスタッフの間で「おいしい!」と話題になっている、とあるお酒があるんです。
それが今回BRAND NOTEでご一緒することになった「キリン 本搾り™(お酒)」。
私は今回の取り組みまで知らなかったのですが、果汁とお酒だけで作られた、缶チューハイだそうです。
私は普段そんなにお酒を飲む方ではありません。しかもビールやワインに比べて、チューハイはさらにちょっと遠い存在。でも社内では「本搾り™ばかり飲んでるよ〜」という声がちらほら。
おいしいものに目がないスタッフにそう言われ、さらに果汁たっぷりで飲みやすいよ、とまで言われたら、思わず喉がゴクり。
ちょっと気になりはじめてしまいました。
そこで前編では、普段から「本搾り™」を飲んでいるというスタッフの上山(写真中央)と高松(写真右)に、数ある中からこのお酒を選んでいる理由について聞いてみました。
実はふたりとも、もう3年以上も飲んでいるとのこと。そんなに長い間リピートし続ける魅力は、一体どこにあるのでしょうか。
上山の自宅に集まり、おいしさの秘密に迫ります。
(この記事は、クライアント企業さまのご依頼で製作する「BRAND NOTE」という記事広告コンテンツです)
たっぷり果汁とお酒だけ。缶でこのおいしさははじめて!
ふたりの口からは、「本搾り™はとにかくおいしい〜」という言葉があふれました。
スタッフ上山:
「最初は、たまたまスーパーで新発売されているのを見かけたんです。缶を見て果汁がとても多いと知り、びっくりして。
普段から外食のときはチューハイをよく飲んでいたので、お店の『生搾りグレープフルーツ』みたいなお酒を家でも楽しめたらうれしいなぁと思ったんです。
そして飲んでみたら、まさに理想通りの味!それからというもの、おいしくてはまってしまいました」
スタッフ高松:
「私も、もともとチューハイが好きだったんです。だから友人と家で飲むときや、趣味でよく行くキャンプの時でも、おいしいチューハイが飲めたらいいなと思っていました。
でも缶では『これだ!』と思える味がなかなか見つけられなくて。そんな時に『本搾り™』を見つけて飲んでみたら、本当においしかったんです。
もう缶チューハイは『本搾り™』以外飲まないくらい、すっかりファンになってしまいました」
さらに「どういうところがおいしいの?」と聞いてみると、ふたりとも「かざらない、果物本来の味」との答え。
そのおいしさの秘密に、もっとふみ込んでみました。
45に28?この数字の意味は一体……
「本搾り™」の缶を見てみると、オレンジはなんと45パーセントも果汁が入っています。これには思わずびっくり。缶のお酒でここまでしっかり果汁が入ったものは、あまり見かけたことがないかもしれません。
果汁が多いなら、お酒をあまり飲まない私も、なんだかとっても飲みやすそう。
さらによく見てみるとグレープフルーツは28パーセント、レモンは12パーセントと、それぞれ果汁の割合が異なります。
今までお酒もジュースと一緒で果汁は多ければ多いほどおいしいに違いない、と思っていました。でもお酒の場合、そうとも言い切れないそうです。
「本搾り™」が一番大切にしているのは、素材本来の味。フルーツが持つ魅力的な味を引き出しつつさらにお酒としておいしく仕上げるためには、果汁とお酒のバランスが重要になってくるそう。
だからフルーツの種類によって、微妙な1%の数値まで、配合を変えているらしいのです。
しかも材料は果汁とお酒のみと、とってもシンプル。香料や着色料などは入っていません。
このおいしさは他にはないかも。素材ありのままの味がクセになる
▲このにごりも、果汁がたっぷり入った証
そのこだわりは、上山と高松が「おいしい!」感じるポイントにも、しっかりあらわれていました。
スタッフ高松:
「素材本来の味わいだけだから、香りも味も素朴。最初飲んだ時はちょっと物足りないかも、とも思ったんです。
でも飲んでいるうちにどんどんクセになってくるし、おいしくてしょうがなくなってきました」
スタッフ上山:
「余計な味がしないところが、本当においしい。
中でもグレープフルーツが好きでよく飲むのですが、酸味や甘みの他にグレープフルーツらしいほろ苦さもあって、でも後味はすっきり飲めるんです」
甘くない、大人の味が決め手です!
さらに「甘味料ではない、果物そのままの甘み」も、ふたりがはまった理由のひとつだそう。
スタッフ高松:
「缶のチューハイは、甘いものが多いように思うんです。でも『本搾り™』は甘味料が入っていないため甘すぎず、後味のさっぱりした果物本来の甘みだけを感じられます。
私は友人とよく飲むんですが、男友達にもとても人気です」
スタッフ上山:
「私もお酒は、ドライなものが好きなんです。
お酒に余計な味が入っていたり、味が強すぎると、食事を存分に楽しめない気がしてしまって」
「本搾り™」は、果汁が本来持っている以外の糖分は入れていないそう。ここでも、素材本来のおいしさの追求を徹底したそうです。
ビールやワインに並ぶ!食事に合うのが魅力
ふたりとも、今やビールやワインよりも「本搾り™」を飲む機会の方が多いそう。
甘さ控えめですっきり飲める「本搾り™」は、ご飯との相性も抜群。
高松にいたっては「私はとにかくご飯が大事! だからご飯をおいしく食べられるお酒がいい。それが『本搾り™』なんです」と、なんとも食いしんぼうな発言まで飛び出しました。
さらにそのおいしさを紹介してもらうべく、後編ではふたりが、日頃一緒に楽しんでいる料理も紹介してもらいました。
どれもこれもカンタンにできるものばかり! ということで、上山家のキッチンで料理をはじめた上山と高松。
さて、台所からおいしい香りが漂いはじめたところで、「本搾り™」片手にてんやわんやの、後編につづきます。
【information】
果実ありのままのおいしさ!ジューシーなパイナップル味、新発売
スタッフの間でもおいしいと話題の「本搾り™」から、あたたかくなって来た季節にぴったりの、期間限定パイナップル味が発売されます。
2018年4月17日より全国のコンビニやスーパーの店頭に並びますので、ぜひ見かけた際は手にとってみてくださいね。
(つづく)
▼本搾り™の詳細はこちらからご覧いただけます
【写真】三村健二
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