普段の装いがモノトーンや寒色系のベーシックカラー中心なので、小物にはホワイトやシルバーなど、少しの抜け感をプラスしてくれるカラーを選ぶのが昔から好きです。
特にちょっと小ぶりなバッグだと、「大きめサイズだと汚しそうで躊躇するけど、このサイズなら……」とホワイト系についつい手が伸びることも。
そんなわけで、クローゼットにはそういったカラー・サイズのバッグがいくつかあるのですが、30代後半に足を踏み入れ始めたここ1年くらいで、形や素材感のカジュアルさがコーディネートとチグハグになってきているように感じ始めたんです。
そんなわたしが、同じチームのスタッフが開発する姿を横目に見ながらずっと気になっていたのが、「コーデに大人の彩りを」レザーのミニバッグでした。
開発段階での愛称は「彩りバッグ」。まさに、コーディネートにちょっとした差し色やトキメキをプラスしてくれる小ぶりなバッグとして企画されました。
とくにほんのりくすみがかっていて、パキッとしたホワイトよりも抵抗感なく普段使いできそうな「シルキーホワイト」は、発売以来ずっと気になっていて。
まだまだ朝晩は寒いけれど春っぽい格好をしたい! 気が早いけれど来年は娘の卒入学も控えているし、オケージョン用にも一足早く使えるのでは……?!そんな期待が膨らんで、お迎えすることにしました。
まず合わせてみたのは、いつもの普段着。ブラックのリネンジャケットにダークネイビーのベロアパンツというダークトーンに、昨年から愛用しているフリルブラウスを合わせて。
これだけだといつもの変わり映えしないモノトーンだなぁという印象なのですが、バッグの色が明るいだけで、ほんのり春気分(個人比)です。
小さめバッグだと使い勝手が気になるところですが、このバッグ、肩掛けできることにも開発段階からこだわっていて! オケージョンもいけるのでは?と個人的に感じているのはこんなポイントから。手が空くって素晴らしいですよね。
撮影してくれた編集スタッフ田中に「クラッチバッグっぽくも持てるのでは?」と提案してもらって持ち帰ると、たしかにクラッチ見えもしました! オケージョンやちょっとしたお呼ばれなど、汎用性高く登場してくれそうと期待が高まります。
小ぶりに見えるので気になっていた容量も、休日のお出かけ程度なら全く問題なく大満足。お財布に大小のポーチ、スマホが入れられる内ポケットもあり、個人的に出かける際は隙間で読む本がないとそわそわするのですが、単行本サイズも入れられます。
とっても使い勝手がいいので、旅行カバンに忍ばせて、年末年始の帰省先でのバッグとしても持っていったほど。かさばらないので、旅行時のちょっとしたお出かけの時に持ち歩く用、としてもおすすめです。
ホワイト系だと気になる汚れですが、使い始めて約3ヶ月。あまり気にすることなくガシガシ使用していますが、目立った汚れはありません。
汚れた場合は革専用のクリーナーを、と説明書に記載があったので、今後はたまにするお手入れとも楽しみながら付き合っていきたいなと思っています。

ちょうど季節の変わり目や新生活が始まるというタイミング。装いに変化を加えたくなるけれど、着るものをガラッと変えるのはドキドキしてしまう。そんなとき、小ぶりなバッグって最初のとっかかりにちょうどいい存在だよなぁと改めて思います。
春のドキドキやそわそわを、そっと傍らで応援してくれる存在として、ぜひに!とおすすめしたいです。
▽購入したシルキーホワイト以外の色味も可愛くって、選ぶときから目移りしました……!
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