
当店オリジナル家具シリーズ・第3弾として発売となった「プランターボックス」。
お作りしたのはナチュラルとブラックの2色。サイズはS・Mの展開で、いずれも高さは同じ、横幅が異なります。
今回は、スタッフ3名の自宅でプランターボックスを迎えてみました。
使い方や置き場所の参考に、ぜひご覧ください。
愛用アイテム:Sサイズ
「ふと視界に入る景色が、ちょっと嬉しい」
佐藤:
「家の中には、『ここに何か置きたいんだけれど……』と思うようなスペースが意外とあったりします。
たとえば我が家なら、パントリーの入り口にある通路の突き当たり。ちょっと奥まった垂れ壁の向こう側で、借景も控えめな北向きの窓の前に、プランターSサイズを試しに置いてみました。
するとしっくりきて、かれこれ半年ほど、ここが定位置になっています」
佐藤:
「人が一人行き来するくらいの細い通路なのですが、それでも邪魔になりません。
キッチンや階段へ向かうとき、ふと視界に入る突き当たりが心地よい景色に変わるんです。それが嬉しくて。
日当たりだけ心配だったのですが、北向きでも程よく光が入るのか、葉焼けもせずに植物が元気に育ってくれたのも意外な発見でした」
佐藤:
「家のトーンが白 × 木でまとまっているので、まずはナチュラルを選びましたが、ブラックは空間をキュッと引き締めるスパイスになってくれます。
たとえばナチュラルな家具が多い部屋で、椅子の背だけブラックにするような "味変” に近い感覚でしょうか。
ブラックは植物をのせると一層にバランスが整って、グリーンが引き立つ色だなと思います。
ソファサイドに並べて、本やリモコンなどを入れておくのもおすすめです」
佐藤:
「プランターボックスならではの "王道的な置き場” だなと感じたのは、やはりリビングにある大きめの窓辺。
ダイニングとつながるメイン窓の端にちょこんと収まってくれました。
日本の住宅にフィットするよう、SMともにサイズを最後までこだわって作ったのですが、大正解でした。
『窓辺にプランターボックスを置いてみたいけれど、大きすぎると手に余るかも』と躊躇するような気持ちにも寄り添ってくれる、ちょうどいい存在感です」
愛用アイテム:Sサイズ
「佇まいの良さを生かし、収納家具として」
白方:
「プランターボックスではありますが、佇まいが素敵なので収納家具として迎えるのも良いなと思いました。
はじめこそ我が家のインテリアと馴染むかな?と心配でしたが、エッジの効いた『ろくろ脚』の抜け感や、ヴィンテージ家具を思わせるデザインのおかげか、いざ部屋に置いてみるとどこにあってもしっくり馴染んでくれました」

白方:
「まずはソファが定位置になりつつあったぬいぐるみや、小さなボール、おもちゃなどの収納場所にしてみました。
ボックスに深さがしっかりあるので、良い目隠しにもなりそう。子供の道具、とくにペンや筆、お絵かきグッズなどをまとめておくのも良さそうです。
下のすのこ板にも何か置けそうなのですが、敢えてそのまま空けておくのも、余白があり素敵かも……」
白方:
「リビングは、テレビやデジタル時計、家電、本棚のアイアンの棚受け、窓枠など、あちこち黒色が浮いてしまうのが気になっていた場所でした。
でもそこへブラックのプランターボックスを取り入れてみたら、不思議と空間のバランスが整った気がします。
マットな質感なので、黒といってもやわらかく落ち着いた印象のカラーです」
愛用アイテム:Mサイズ
「植物がよろこぶ窓側へ、みんなを集合」
二本柳:
「たっぷりと光が入るリビングの窓側に、自然と集まってくる観葉植物。
でも小ぶりな鉢は床置きするわけにもいかず、まさに定位置に迷っていました。
今回プランターボックスを迎えたことで、ここへ植物が集まり、朝キラキラと光を浴びる様子が見ていて嬉しくなります」
二本柳:
「我が家では、リビングをソファでゆるやかに間仕切りしています。
ただソファの背面が味気なくて、何か小ぶりな家具でも置けると間延びしないんだろうなぁ……と思っていた場所でした。
このプランターボックスは高さがSMともに50cmと小ぶり。一般的なソファとほぼ同じ高さになるのかなと思います。ちょっと何か置きたい、というスペースにもぴったりなサイズ感でした」


二本柳:
「ボックスに深さがあるので、プラスチック鉢をそのまま入れておけるのが何気に一番うれしかったです。
小さな植物は種類も豊富で、価格も手に取りやすい一方で、鉢選びがあると思うとポンポン迎えるわけにもいかず。
プラ鉢のままOKという点は、そんなハードルをぐっと下げてくれました」

二本柳:
「もう一箇所、他に置くならどこかな……と妄想して、ダイニングテーブルのスペースにも並べてみました。
ダイニングで手に取ることが多いもの、子供のお絵かきグッズ、ティッシュ、リモコンを入れています。
もともと木の家具が密集していたスペースで、さらに木を追加するのが心配だったのですが、やはり植物が入ることでトゥーマッチ感がなく調和が取れているように思います」
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