【スタッフコラム】目標のない継続。
ようやく行楽シーズンを楽しめる気候になったかと思ったら、もうすっかり真冬の寒さ。まだすこし早いような気もしつつ、1年を思い返してみたら、「ボイストレーニング」のレッスンの日々が真っ先に浮かびました。
以前、通い始めた頃にコラムでも書きましたが、マンツーマンのレッスンもいつの間にか2年の月日が経ちます。このところ、月2回のレッスンをもう1回増やそうかと考えることもあるくらい、まだまだ楽しんでいます。
レッスンには、休日に行くこともあれば、仕事帰りに足早に向かうこともあります。
1日働き詰めた後の脳みそで、今日のレッスン大丈夫かしら?と思う日でも、ひとたび教室の扉を開けると「よしっ」と、自然にスイッチが。
レッスン中に思ったように声が出ないとき、そんなときは自分でも感じきれていなかった身体と心の疲れや緊張、滞りがあったという証拠。それはそのまま音となってしまうとわかったから、歌うためのよりよい状態を作ることだけに集中して、調整します。
外向きのちょっと力の入った状態では心地よく声が出ないから、芯は持ちつつ、しなやかでナチュラルな感じをイメージ。時には、そんな “調整” だけで、60分のレッスンが終わってしまうことも。
それでも帰り道には、身体のコリや頭の中のもやが消えていて、すっとクリアな気持ちになっているので、なんだかボイトレに通うことは、わたしにとってセラピーのような時間だなと、最近思いました。
なにより、のびのびと声を出したり歌ったりって、とっても気持ちいいです。
レッスンから帰宅したわたしの顔は、夫曰く、温泉帰りのようなホクホクした表情なんだそう。
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何か自由に表現できる場を持ちたいと思っていたわたしへ、「ボイトレはどう?」という夫からの提案。思いがけず、それから2年も継続できていることに驚きますが、今では大切な時間のひとつです。
コンクールで優勝!とかカラオケで100点満点!とか大きな目標は特にないのですが、それでもただ純粋に楽しく、没頭しています。
もうすぐ新しい年を迎えることになりますが、もう少し、目標のない継続を楽しみたいと思います。
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