【スタッフのお買いもの】ひとめぼれ、としか言いようのない作家さん。
編集スタッフ小林
「ひとめぼれ、としか言いようがありません。
アンティークショップ『白日』で、迎えたものなのですが。いつもなら、どれもこれも素敵で欲しいけど悩んじゃう〜という感じで、最終的には迷いすぎて何も買わずに帰ってしまうことが多い中、これは違ったんです。もう光って見えました。
それで、気がついたらスタッフの方にキープをお願いしていて……
砂浜のようにも見えるし、海の中の生き物のようにも見える。この質感とか色合いとか、とにかく佇まいが好きすぎて。
日本酒を飲むときや、台湾茶を飲むとき、あとは杏仁豆腐などコンビニスイーツを優雅な気持ちで食べたいときなんかにも使っています。
使うたびに癒されると言いますか、落ち着くと言いますか、もう心が綺麗になる感覚です。
いつでも見ていたいので、使わないときは棚にしまわず飾っています。
後にも先にも、こんなに衝動的で即決な買い物はないんじゃないかと思います」
photo:平本泰淳
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