【スタッフのお買いもの】小玉スイカは、あまりにも皮の近くまでおいしくて。
編集スタッフ 栗村
編集スタッフ青木:
「最近買ったものと聞かれたら、スーパーでの買い物くらいでしょうか。
この前、ちょっとだけ贅沢をして小玉スイカを買いました。
スイカが好きで、夏になったら食べたくなるのですが、さすがに仕事帰りで荷物があったり、他の買い物があったりすると大玉のスイカは買えません。
だからといって、半月状にカットされたものは、同じ袋にお肉や他の野菜など詰めると、大切な果実が欠けてしまうかもしれないじゃないですか。そうすると結局スイカだけを入れる袋がもうひとつ増えてしまって、これまた持ちきれないんです。
そんなときにちょうどいいのが小玉スイカ。これならいつもの袋に収まりますし、他の食材を上に重ねてもへっちゃらです。
しかもこの小玉スイカ、皮がとにかく薄いんです。大玉スイカは果実と皮の間に白い部分があると思うんですが、それがほっとんどなくて、赤い果実がぎりぎりまで詰まっています。
あまりにも皮の近くまでおいしいので、今カブトムシが遊びに来ても分けてあげられる部分がないな〜というくらい、ぎりぎりまで食べてしまいました。
それから今年は何種類かの小玉スイカとの出合いがあり、シャリシャリ・サクサクなど違いを楽しんでいます」
photo:平本泰淳
感想を送る
本日の編集部recommends!
小さな不調のケアに
手間なくハーブを取り入れられる、天然エッセンシャルオイル配合の「バスソルト」を使ってみました【SPONSORED】
【11/26(火)10:00AMまで】ニットフェア開催中です!
ベストやプリーツスカートなど、人気アイテムが対象に。ぜひこの機会をご利用ください♩
お買い物をしてくださった方全員に「クラシ手帳2025」をプレゼント!
今年のデザインは、鮮やかなグリーンカラー。ささやかに元気をくれるカモミールを描きました。
【動画】北欧をひとさじ・秋
照明ひとつでムード高まる。森百合子さんの、おうち時間を豊かにする習慣(後編)