【スタッフの愛用品】見えない「ニオイ」との戦いに、生ゴミ専用の “サブ” ゴミ箱を迎えました


次から次へやってくるニオイとの戦い。梅雨が明けて「部屋干しのニオイ」とおさらばできたと思ったらやってくるのが夏場の「ゴミのニオイ」。
メインで使っている大きなゴミ箱を買い換えるか? でも機能がよくてもがっちりと大きすぎるゴミ箱はあまり置きたくないかも……。そんな悩みをもんもんと抱えながら過ごしていました。
そんな中で迎えた、我が家では生ゴミ専用の小さなゴミ箱。実は、届いた当初は「あ、ちょっと大きかったかも…….?」と不安に思いながら使い始めたのです。
本日は、そんな出会いから始まって、使い続けてみた感想をお届けします。
約3日分を安心して任せられるサイズ


やってきた当初は「ちょっと大きいかも……?」と心配していたサイズ。ところが冷静に考えてみれば、週に2回の可燃ゴミ収集日。約3日間もこの中にいてもらうにはこの容量9.5Lのサイズが小さすぎず、そして大きすぎず、ちょうどよかったんです。
かさばりがちなスイカの皮もばっちり、受け止めてくれるサイズなのも使ってみて気づいた嬉しいポイントです。
置き場所を移動してすっきり


このゴミ箱は、ホワイトとグレーの2色展開。我が家にはホワイトをお迎えしましたが、キッチンも白いので案外大きさも気にならず、置けています。
小さいので移動させるのもラク。使わない時には、棚の上へ移動させてキッチンはすっきり見えるよう片付けています。


やっぱり気になる「ニオイ」を検証!
夏は果物が美味しい季節。食べた後も甘い果物の皮は甘い残り香が漂うのですが、しっかりガードしてくれるこの密閉フタ。
そしてもっと気になるお肉や魚のトレーの上蓋になっているラップ。トレーは洗えてもラップは洗いづらいので、以前は小さなビニール袋を二重にして捨てていましたが、今は気にせずそのままゴミ箱へ入れています。



メインのゴミ箱は開け閉めの頻度が高いから、生ゴミを入れてしまうと翌日にはニオイ始めるのがストレスで……。このサブゴミ箱が来てから、普段の生活でニオイを感じるタイミングが減ったように思います。
***
物を増やす時には、置き場所を考えたり見た目を気にしたりと、躊躇する懸念点もあるのが当然。それでも、見えない「ニオイ」という敵には敵いませんので、我が家では大活躍でした。
同じお悩みを持っている方はぜひ、お試しくださいね。


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