【平日のごはん作りの味方】失敗知らずで美味しいが叶うアイテムを迎えてみたら

編集スタッフ 中村

仕事や家事に追われ、バタバタしがちな平日。

1日頑張ったあとは美味しいものを食べたいけれど、限られた時間のなかでパパッと料理を作るのが大変なときも。

今回は夫と、10歳、7歳の息子の4人で暮らす編集・ライターの仁田ときこさんが、ティファールの電気圧力鍋「クックフォーミー」を使い始めてから感じているご自身や家族の変化について伺いました。

(この記事は、ティファール「クックフォーミー」の提供でお届けする広告コンテンツです)

 

お昼頃からやってくる「夜ごはんどうしよう……」

食べ盛りなお子さんが二人いることもあり、平日の夕食はいかに短い時間で美味しい料理をつくれるかを重視しているという仁田さん。

とはいえすぐに作れる料理のレパートリーもそこまで多くはなく、毎日お昼過ぎくらいから夜ごはんの献立を考えるのが憂鬱だったそう。

メインに、副菜に、汁物に……。家族に美味しい料理を食べて欲しい気持ちと、余裕のなさに葛藤する日々。

クックフォーミーを迎えたことで、日々の憂鬱が和らいだといいます。

仁田さん:
「クックフォーミーにはメイン料理からデザートまで、幅広い210種類の内蔵レシピがあるのでレパートリーも自然と増えました。
クックフォーミーの専用アプリを使えば、冷蔵庫の余りものの食材からレシピを検索することもできるので、仕事の合間や出先でも簡単に献立を決められるのが嬉しいです」

新しい家電が増えたことで、家族も興味津々の様子。帰りの遅い日は旦那さんに料理をお任せしたり、お子さんたちとお菓子作りをしたり、一家で楽しみながら使っているのだそう。

 

メインはお任せできるから、ゆとりが生まれる

スイッチを入れたら最適な圧力加減と調理時間を自動調整してくれるので、合間の時間を使ってお味噌汁やサラダを作れるゆとりが生まれたといいます。

この日作った「鶏手羽先の黒酢煮」も短い時間で柔らかく仕上がり、お子さんたちもパクパクと美味しそうに食べていました。

クックフォーミーの使い方や仁田さんの食卓の様子はぜひ動画でご覧くださいね。

▼「クックフォーミー」の詳細はこちらから

▶︎クラシコムスタッフの、クックフォーミー体験レポートはこちら

 

仁田ときこ

フリーランスの編集ライター。ライフスタイル誌や機内誌などで、旅や伝統工芸、暮らしにまつわる記事を執筆。昨年、住み慣れた東京から山と海に囲まれた葉山へ家族4人で移住。毎日子どもたちと海や山で遊びながら、週半分は都内や地方で取材撮影する暮らしにシフトチェンジ。最近は漢方や薬膳を勉強中。www.instagram.com/tokikonitta/


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