【ささやかなひとり時間】旬の料理からパワーをもらう。明日からまた頑張るための小さな工夫
編集スタッフ 中村
毎日の暮らしは、やらなければならないことの連続。
自分よりも何かを優先することが多いからこそ、1日のおわりにささやかなひとり時間があったのなら……
今回はご主人と2人のお子さん、2匹の猫と暮らすフードスタイリスト・プロップスタイリストのつがねゆきこさんに、明日からまた頑張るための小さな工夫を伺いました。
記事の後半に動画リンクもご用意しています。ぜひ最後までご覧ください。
(この記事は、アサヒビール「贅沢搾り」の提供でお届けする広告コンテンツです)
疲れたままでいるより、気持ちをあげる時間をつくる
平日は子育てや仕事に追われ、朝から夜まで時計を見ながら分刻みでやることを組み立てているというつがねさん。
夕食を終えたあとようやく訪れるひとり時間は、ただリラックスするのではなく、明日からまた頑張るために気持ちを上げる工夫をしているのだそう。
例えば、ソファーでくつろぐ時間は思いきり猫と戯れて、頭を空っぽにしてのんびり。
ギアを入れてもう少し頑張りたいときは、旬の1品とフルーツサワーで晩酌するのだそう。
旬を感じる食材を食べるとパワーをもらえて、自分自身を盛り上げられるといいます。
旬の1品のお供は「贅沢搾り」。
グレープフルーツをはじめ、桃やキウイなど幅広い種類があるので、その日の料理や気分に合わせて選ぶのだとか。
▲この日の一品は「桜エビと長芋とクレソンの春巻き」
つがねさん:
「夜、自分のために果物をむくことがないので爽快感とともに果実感を味わえるのはうれしいです。贅沢搾りのアルコール成分は4%なので、私にとっては強すぎずちょうど良いと感じています」
晩酌は好きではあるけれど、翌日に響いてしまうことを懸念する気持ちには共感しました。
夜のひとり時間は、今日頑張った自分を存分に労わりつつ次の日の自分を元気にするためのひとときとして、大切にしているというつがねさん。
動画では、この他にもつがねさんの夜のひとり時間のアイデアについて詳しくご紹介しています。
【撮影・編集】瀧川寛
つがねゆきこさん
暮らし周りのスタイリスト。料理家のアシスタントを経て、
2017年、happyがうまれるフォトグッズのお店「&MERCI」を立ち上げ、フォトグッズの商品開発・運営。2021年に(株)good moodを設立。
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