編集スタッフ　田中

文・写真　スタッフ田中

ナチュラルなイメージだった部屋をオトナっぽくしてくれたKLIPPANのクッションカバー。

白木のテレビ台やベッドフレーム、本棚や小ダンスはちょっと濃いめの木の色合い。

ナチュラルなイメージが強かったお部屋も好きだったのですが、KLIPPANクッションカバーを仲間入りさせたら、これがオトナっぽく、キリッとしたんです！

わたしの家のひとりがけソファは、クッションが黒い革なので、シンプルな柄のカバーがほどよく合いウキウキしています♪

 

幾何学模様が、インテリアのスパイスに。

クッションカバーは、ブラックとグレーを選びました。ふたつの幾何学模様が、インテリアのスパイスになっている気がします。

どうも部屋の色や柄などがとっちらかっているなあ、、、などと思っていたんですが、キリッとオトナっぽくさせてくれました。

さむくなってきたら、こうして床にコロンとして、ブランケットにくるまりながらもいいなあと思います。

 

クッションを膝にのせて、その上に本を置いて読むのが好きです！

本を読むときの不思議と落ち着く姿勢に、クッションが欠かせないんです！

膝にのせるとちょうどいい高さになるんですよね。お行儀がわるいのですが、小さな文庫本だったら目に近くなるように、クッションの下で胡座になったり、膝をたてて座ったりも。

春夏になったら、イエローとブルーもいいなあと妄想しています。クッションカバーでのプチ模様替え、おすすめです！

 

今日紹介した愛用品

・KLIPPAN/クッションカバー/グレー
・KLIPPAN/クッションカバー/ブラック

 

ご参考までに登場したアイテムの情報

ソファ：マルニ木工のマルニ60シリーズ

 

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