志水木材産業 / 飯台の蓋 / 30cm

2,200 円 (税込)

キッチン志水木材産業 / 飯台

志水木材産業 / 飯台の蓋 / 30cm

2,200 円 (税込)

ご飯のおいしさをそのまま保存
蓋を使って「飯台」をおひつとしても！

こちらのページでは「飯台」専用の "蓋" をご紹介します。

飯台は、ご飯を入れて混ぜるための道具ですが、それだけでなく保存がきくところも魅力の一つ。

酢飯の乾燥を一時的に防いでくれるだけでなく、蓋があれば飯台をおひつのように使うことができるんです。

保存したご飯はパサパサにならず、冷えても美味しく食べられるので、ぜひ蓋もあわせて取り入れてみてください。

飯台本体はこちら

冷めてもふっくら、もちもちのご飯

飯台の木曽椹には、お米に含まれる水分を適度に吸収・放湿してくれる特性があります。

だから、炊いたご飯をふっくらしたまま保存することができ、冷めてもおいしく食べられるんです。

ご飯にほんのりと木の香りがつき、より一層旨みを引き立ててくれますよ。

作った酢飯を食べるまでのちょっとした時間でも、蓋をしておけば、直前まで美味しさをキープできます。

ひっくり返して、お皿にしても◎

蓋をひっくり返して、お皿として使うのもおすすめ。

たとえば、手巻き寿司パーティーの際、作ったお寿司を蓋の上に乗せてみるのはどうでしょう。食卓がもっと華やかになりそうです。

飯台本体のサイズは全4種。
暮らしに合ったものをお選びいただけます

飯台本体は、全部で4種類のサイズをご用意しました。

1~2人用のコンパクトなものから、6~7人用のホームパーティでも使えるものまで。

ぜひみなさんの暮らしに合ったサイズを選んで、食卓に彩りを加えてみてください。

飯台本体はこちら

【スタッフの愛用品】大好きな酢飯を、気軽に・美味しく。飯台のある景色ってちょっぴり特別でした。

◎スタッフ青木：

酢飯が大好きです。

ずっと前、母に「思いついた瞬間に、簡単に酢飯を作りたいんだけど、そんな時どうしてる？」と相談したら、市販の合わせ酢の存在をおしえてくれました。

試しに使ってみたらほんとうに簡単で、「あ〜酢飯食べたい」と思ったらすぐに、ご飯1膳分から作れてしまうもんだから、頻繁に酢飯を作るように。

手巻き寿司を作る時は、ご飯を炊いたお鍋のまま、合わせ酢を混ぜ合わせていましたが、正直、それでもじゅうぶん美味しくて大満足。

ほんのりあたたかな、冷めたての酢飯をつまみ食いして、制作者としての喜びを噛み締めていました。

この飯台に目がとまったのは、そんな頃のことでした。

【ご注文の前にご確認ください】

◎以下の場合は、お客さまのご都合による返品は基本的に承りかねます。ご理解いただけますようお願い申し上げます。

・一度ご使用になられた場合、またその形跡のある商品。

・お客様の責任で、商品が破損しているもの。

・返品のご連絡がないまま返送された商品。

・商品到着より1週間後にご連絡をいただいた商品。

・返品受付後（当店よりご連絡後）1週間をすぎての荷物が到着した場合。

【本商品の品質について】

天然素材を使用し、手作業で作られているため、節や木目、色味等の個体差、木材のささくれが見られる場合がございます。

▼木材のささくれの例（写真は本体のものです）

【お問い合わせについて】

お買い上げ後のアフターサービスについては、下記のお問い合わせフォームへ直接ご連絡ください。

https://shimizumokuzai.jp/repair

※お問い合わせの際は「北欧、暮らしの道具店」で購入した旨をお伝えください。

インフォメーション

ブランド	志水木材産業株式会社
材質	椹（さわら）
サイズcm（約）	直径30.6 × 高さ3.8
重量g（約）	350
生産国	made in Japan
お手入れ方法	・普段のご使用前は、軽く濡れたフキンで拭いてからご使用下さい。食品の臭いや色がしみ込みにくくなり、黒ずみも防げます。・ご使用後は水又はお湯で洗い、水気を拭き取り、表面を乾かして下さい。・洗剤を使用する場合は台所用中性洗剤を使用して下さい。・乾燥は直射日光に当てないよう日陰干しし、過度の乾燥を防ぐ為に、表面が乾いてからビニール袋や段ボール箱に入れて保管して下さい。
注意事項	・長期間水を入れっぱなしにしないで下さい。カビや腐食の原因になります。・直射日光に当てたり、冷暖房の効いた室内での保管は、桶を急激に乾燥させ、ヒビ割れ・変形・タガ落ちの原因になりますので、十分注意して下さい。・ヤニが生じる場合がありますが、木材の特性によるものです。お湯に漬けてヤニを柔らかくしてからアルコールで拭いて下さい。薬用アルコールがなければ、ウイスキー等の酒類でも代用できますが、アルコール度数の高い方が落ちやすいようです。シミは残りますが、ベタベタはきれいに除去できます。・使い続けるうちに木材が黒くなってきてしまった場合は、水で濡らし、レモンの汁を使ってタワシで磨き洗いして下さい。・木は、湿気が多いと膨張し、乾燥すると収縮します。そのため、極端な乾燥が起こった場合、タガがゆるむ場合があります。タガがゆるんだり外れたりした場合は、逆さまにし、傷つかないようカマボコ板などを当ててトンカチで打ち、はめ込んで下さい。溝の箇所にタガを戻して水をかければ、またしっかりとはまります。・カビは、生えはじめ（表面だけ）であれば、乾拭きして頂くだけでも除去できます。・カビに根が生えている場合は、お手数ですが、サンドペーパーを使用し、根ごと削り取って下さい。・根が深く、サンドペーパーで削ってもなかなか除去できない場合は、ある程度削ってから塩素系漂白剤でカビの菌糸を死滅させる手段がございます。しかし脱色による木の変色や木の表面がささくれる等、おびただしく美観が損なわれる恐れがありますので最終手段として下さい。尚、漂白剤メーカーに安全性をご確認後処置して下さい。・お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって、実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。