オトナのおしゃべりノオトvol.22「夫婦のルール」
285 円 (税込)
SOLD OUT
オトナのおしゃべりノオト
vol.22「夫婦のルール」
暮らしノオトとともに、お客様にお届けしているリトルプレスです。
お荷物と一緒に、わくわくもお届けしたい!そしてお客様と暮らしのことを共有できたら、とスタートしました。
今回のテーマは、「夫婦のルール」。
夫婦一緒に住んでいれば、腹が立ったりすれ違ったりする日もあるけれど、できれば仲良く心穏やかに過ごしたいものです。
今回はいつも楽しそうな二組のご夫婦と、仲良くいるための秘訣や、ルールについておしゃべりしました。
結婚39年目の、夫婦の決めごと5つ
一組目は、東京・吉祥寺にあるギャラリー「fève」と、パン屋「ダンディゾン」を営む引田夫妻。
結婚生活は今年で39年目、いつも笑顔で楽しそうな姿が印象的なおふたりには、仲良く過ごす秘訣やルールはあるのでしょうか?
「たったひとつの正解みたいなものがあるわけではないと思うんです。最初からずっと変わらず仲良し、そんなわけがありません。もう別れるって思ったこと何度もあったんですよ、しかも最初は新婚旅行の時(笑)」と結婚当初を笑顔で振り返るかおりさん。
▲パソコンと椅子の配置は自然と決まったのだそう。おふたりの距離感がなんとも素敵です。
経験を積みながら徐々に、コミュニケーションには努力が必要、負の感情もしっかり言葉にすることが大切だと気づいたのだそう。
紙面では、おふたりが共に歩んできた時間の中で、少しずつ定まっていった5つのルールもご紹介しています。
子育てに悩んだ2人がきめたルールって?
二組目は、写真家・小林キユウさん、ライター兼フードコーディネーター・渡辺ゆきさんご夫妻。
平日はそれぞれの仕事に精を出し、時間の取れた休日は、清里の山中でのんびりと一緒に過ごす、とても仲のいいご夫婦です。
「人間としては全然違うタイプなんだけど、好きなものと嫌いなものが似ていて。だから子供が生まれるまではケンカを全くしたことがなかったんですよね」そう話す渡辺さん。
子育てシェアに悩む中、おふたりが決めた4つのルールについてお聞きしました。
家族が居心地よく過ごすためのヒントがありましたよ。
オトナのおしゃれ、の話は「夫婦の思い出が詰まったもの」
今回は夫婦の思い出が詰まったアイテムと、そのアイテムにまつわるエピソードをスタッフに聞きました。ぜひチェックしてみてください!
もくじ
p02-15 夫婦のルール
ー p02-09 引田ターセン&かおり
ー p10-15 小林キユウ&渡辺ゆき
p16-17 夫婦の思い出が詰まったもの
p18 すこやかな体のために。大切なものを大切にしまう<木の薬箱>
p19 KURASHI&Trips PUBLISHINGのおすすめ情報
※ただいまご注文いただいたお客様へ同梱させていただいている、オトナのおしゃべりノオト最新号は販売しておりません。
【ご注文の前に、一度ご確認くださいませ】
◎お客さまのご都合によるご返品は、基本的に承りかねますことご理解いただけますようお願い申し上げます。
◎破れや破損、落丁など、冊子に何らかの不備がありました場合は、ご返品・交換として対応させていただきます。
インフォメーション
発行 | KURASHI&Trips PUBLISHING(株式会社クラシコム) |
企画・制作 | KURASHI&Trips PUBLISHING(株式会社クラシコム) |
編集協力 | 片田 理恵 |
発行年月日 | 2018年11月1日発行 |
サイズmm | 横幅128x高さ182/全カラー20 ページ |
撮影 | 神ノ川 智早、平本 泰淳(P16-17) ※写真著作権についてはカメラマン本人とクラシコムが保有しております。無断でのコピー、転載、転用は固くお断りいたします。 |
備考 | 冊子でご紹介した商品は掲載当時に発売されていたものとなり、取り扱いを終了する場合もございます。ご了承ください。 ※15号よりサイズをB6に仕様変更しております。 |