フィンランド生まれのmarimekko（マリメッコ）の食器たち。

フィンランドを代表するファブリックブランドmarimekko（マリメッコ）。
かばんやワンピース、がま口ポーチなど魅力的なテキスタイルをあしらったファッションアイテムも人気ですが、愛らしい食器たちはまさに暮らしの定番！

斬新で色鮮やかなデザインであっても食卓にスッと溶け込んでくれる、毎日の暮らしにもっとも取り入れやすいmarimkkoのアイテムではないかと思います。



こちらのティーポット。marimekkoのテーブルウェアの中でも、まさにひと目惚れ！「うちのお店でも絶対紹介したいし、我が家にも絶対欲しい！」と強く願ったアイテムでした。



ナチュラルな木製の持ち手に、真っ白な磁器の本体。この組み合わせが絶妙で、キッチンや食卓に上がったところを想像するだけでワクワクしてきます。

聞くところによるとこのmarimekkoの真っ白なティーポットは映画「かもめ食堂」の料理を担当された飯島奈美さんの愛用品でもあるそうです。このティーポットは「かもめ食堂」には出てきませんが、出てきてもおかしくないくらい北欧テイスト、フィンランドテイストたっぷりですよね！

また現行品ならではの嬉しいところですが、きちんと茶漉しが付いているんです♪紅茶や日本茶などを淹れるときに手間がとられず本当に便利、親切な作りになっていると思います。

またこのティーポットは和食器との相性も抜群です。作家モノの器などをコレクションされている方でも、こちらのティーポットとはコーディネートしやすいのではないかと思います。

またお茶漬けをいただくときなんかに登場させても、すごくしっくりきますよ♪

お茶の時間、ご飯の時間・・・暮らしの中の色々なシーンに登場させたくなる、まさに誰かに自慢したくなる、そんなティーポットだと思います。




◎　店長佐藤　◎

私も大好きな、マリメッコの真っ白なティーポット！
素朴で潔くて、このティーポットの道具としての佇まいには
惚れ惚れするばかり。


我が家では古い味わいたっぷりの食器棚の上が
このティーポットの定位置です。
隣には日本の竹製のカゴ（根菜入れにしています）。
隣に置いてみると北欧のモノと日本のモノが驚くほど調和することに
改めて感動する日々です。


たっぷり4人分はお茶を一度に淹れられるティーポットは、
ティータイムの定番！
もともと持っている他のお気に入りアイテムとも組み合わせ易くて
とてもとても気に入っています！


和食を盛り付けた特集「いつもの和食と、北欧の食器。」にて
和食にすんなり馴染む食器としてこちらの食器もご紹介しています。
どうぞお楽しみ下さい～！
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メーカー	marimekko/マリメッコ - フィンランド
材質	磁器
サイズmm	本体：幅180（注ぎ口まで含む）×直径140×高さ90（持ち手含まず）　茶漉し：直径97×高さ50　【容量：約700ml】
状態	新品（未使用）
電子機器	電子レンジ、オーブン、直火不可 ※持ち手の木部分の風合いが損なわれる恐れがあるため食洗機のご使用は念のためお控えください。
生産国	made in Thailand
備考	※こちらの商品には専用のパッケージ（箱）は付属しておりません。 ※材質の特性上、ピンホール（極小の穴）や黒い点などが僅かながら見られる場合がございます。 ※ご覧いただくPC環境などにより色や素材の見え方に実際とは若干の異なりが見られる場合がございます。 ※こちらの商品はメーカーの品質基準をクリアし、日本国内の正規輸入代理店の検査基準を満たしたものとなっております。