オトナのおしゃべりノオトvol.2「ひとりも、すき」
285 円 (税込)
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オトナのおしゃべりノオト
vol.2「ひとりも、すき」
暮らしノオトとともに、お客様にお届けさせていただいているリトルプレスです。
ウェブショップだからこそ、お客さまに直接手に取っていただける冊子を通して、私たちと一緒におしゃべりしているような気持ちになっていただけたら…
そんな想いから、気楽にたのしく、時に真面目なおしゃべりがぎゅっと詰まったものを作っています!
今回のテーマは、「ひとりも、すき」。
家族やパートナー、友達、仲間とともに過ごすひとときは、かけがえのない大切なもの。今回はそのひとときを支えている“私だけの時間”に注目しました!
"私だけの時間"のつかいかた。
役割や肩書きを少しだけ横に置いたとき、みなさんはどんなふうに“私だけの時間”を楽しんでいるでしょうか。
今回お話を聞いたのは、民芸の器の店「工芸喜頓」の店主であり、ふたりのお子さんの母でもある石原文子さんと、「fuzkue」の店主である、阿久津隆さんとおしゃべりしました。お二人らしい時間の使い方、考え方に注目です!
(撮影:平本泰淳)
お気に入りのパン屋さん、花屋さん、雑貨屋さんなどを、いっしょに巡っていただきましたよ。
定番コースなんだそうで、ひとりの時間を楽しむというとつい会話とは無縁な気がしますが、笑顔でお店の方とおしゃべりをしながらお店をまわる石原さん。 こもるだけがひとり時間ではないということを再確認させてくれたような気がします。
(撮影:平本泰淳)
ほかにも、当店のママスタッフが語る「ひとりの時間にしていること、したいこと」を聞いています!
オトナのおしゃれ、の話。
流行の白いボトムスを愛用するスタッフたちに、どんなふうに足元をコーディネートしているのか、おしゃべりしています。
同じ白いボトムスといえど、四人ともテイストが違うんです!面白いものですね。
もくじ
p02-11ひとりも、すき
- p04-07 工芸喜頓 石原文子インタビュー
- p08-09 fuzkue 阿久津隆インタビュー
- p10-11 北欧、暮らしの道具店の場合 ママスタッフがひとりですること、したいこと
p12-13 オトナのおしゃれ、の話。白いボトムスの足もと
p14 スタッフ座談会「フレディ・レックっていいよね」
p15 KURASHI&Trips PUBLISHINGのお知らせ
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インフォメーション
発行 | KURASHI&Trips PUBLISHING(株式会社クラシコム) |
企画・制作 | KURASHI&Trips PUBLISHING(株式会社クラシコム) |
編集協力 | 片田 理恵 |
発行年月日 | 2015年7月1日発行 |
サイズmm | 横幅148x高さ210/全カラー15ページ |