【スタッフの愛用品】ダイニングテーブルまわりのすっきりを保つために。
編集スタッフ 二本柳
夫婦で1LDK住まいの我が家。リビングと寝室の2部屋しかないので、いわゆる「仕事部屋」と呼べる場所がありません。
本当はワークデスクがほしいのですが、今のところダイニングテーブルがそれを兼ねています。
とくに夫は、家で仕事や勉強をすることも多く、資料や参考書がテーブルに山積み……なんて日常茶飯事なのです。(と、人のせいにする私も散らかしの一因)
でもリビングの中心でもあるダイニングテーブル。本当は、すっきり片付いた状態をキープしたい!
散乱しては、片付けて、散乱しては、片付けて、のいたちごっこを変える対策を打たなくては……
せめて、置き去り状態は変えられるかも?
そこで、まずはテーブルの置き去り状態を防ぐことから始めようと「自分で片付ける環境」を整えることにしました。
・返す場所をつくる。
・かつ、それがイスから手が届く。
・かつ、ざっくりと出し入れできる。
私と夫、どちらも面倒くさがりの性格であることを考えると、この3つは必須条件。
そうして「返す場所」に選んだのが、be-polesのペーパーバッグでした。
ちょうどいい存在感でした。
スタッフの自宅でも時々見かけていた、be-polesのペーパーバッグ。
見た目よりも丈夫なのと、ざっくり収納できることから、我が家のニーズにもフィットするのでは?と試してみることに。
いざ迎えてみると、何より気に入ったのが、その存在感でした。
どうしてもダイニングテーブルの真横に置きたかったので、(そうしないと片付けなくなりそうでした)へたすると邪魔になるのでは?と懸念もしたのですが……
これは、「とってつけた感」のない自然な存在感が、ちょうどよかった!
家庭によってはゴミ箱がわりにしたり、マガジンラックにしたり、と使い方は様々。それも納得するくらい、なじみやすいデザインでした。
Sサイズでも、かなり入ります!
作業場がわりのテーブルに放置されるものといえば、印刷物や参考書、パソコンなど。
まとめるとかなりの量になるのですが、スペースの都合上、Sサイズを選びました。
意外だったのが、このサイズ、けっこうたくさん入ります。分厚い参考書数冊とノートパソコンを入れても、まだゆとりあり。
折り返して高さが自由に調整できるので、出し入れもしやすい。
我が家のような、面倒くさがりのざっくり収納にぴったりです。
ダイニングテーブルすっきり計画。果たして、どうなることやら?
片付く環境は整ったと思うので、あとは自分たちの習慣化しだい。おしゃれなペーパーバッグを味方につけて、なんとか頑張りたいと思います。
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