【息抜きしてる?】仕事と育児。慌ただしい毎日でも、滝口和代さんが「ごきげんに」過ごす秘けつ
編集スタッフ 奥村
師走が過ぎても、変わらず忙しい日々。仕事や家事に追われていたら、気づけば寝るまで休むヒマがなかった……なんていう日もあります。
加えて家にいる時間が増えたこの頃は、暮らしにオンオフの境目がつけづらくなった方も多いかもしれません。
そんな時、一杯のコーヒーが気持ちのオンオフに繋げられたら。今回のBRAND NOTEでは、手軽にカフェオレがいれられる「ブレンディ®︎」スティックを “息抜き” のきっかけとして捉えてみました。
たとえばあの方ならどんな風に飲むだろう? お話を伺ったのは、フリーランスで広報などの仕事に携わる滝口和代(たきぐち かずよ)さんです。
(この記事は、*味の素AGF®︎*の提供でお届けする広告コンテンツです)
コーヒーブレイクがとりたいけれど、淹れる時間すら今は惜しい
私たちも大好きなブランド、nest Robeのプレスなども務める滝口さん。洋服のプロデュースから広報まで、幅広いお仕事に携わっています。
プライベートでは3年前に出産し、育児と仕事の両立がスタート。以来、目まぐるしい日々を送られているようで……。
滝口さん:
「育休から復帰した当時のことは、もはや全く覚えていないほど(笑)、暮らしを回すことに必死でした。娘が3歳になった今も、相変わらずバタバタしていて。世のお母さんは本当にすごいなあって日々思います。
夜、娘が寝て、さあこれからが自分時間!と思いながらも力尽きてバタンキュー。そんな毎日です」
まとまった休息はなかなかとれない日々。その中で滝口さんが意識しているのは、すきま時間のちょっとしたリフレッシュ。
朝、庭に出て深呼吸をしたり、家事をしながら音楽やラジオを聞いたり。それから、ちょっとした甘いものと温かい飲み物で、合間にエネルギーを補給するのも欠かせないと言います。
▲庭に小さな椅子をおいて、腰掛けてリフレッシュしているそう
滝口さん:
「昔からコーヒーが好きで、道具を揃えて、浅煎りの豆をフレンチプレスで淹れるのに凝っていた時期もありました。
でも、最近は週末に夫が淹れるのを貰うくらい。自分から作ろうと思うことが、なかなかなくなってしまいましたね」
久しぶりに飲んだ「ブレンディ®︎」スティック。「わ、美味しい」と思いました
そんな滝口さんに今回飲んでみて頂いた、「ブレンディ®︎」スティック。感想を聞いてみました。
滝口さん:
「かなり久しぶりに飲んだのですが、わ、美味しいって。ミルクの濃厚な味がして、疲れた時に、この甘さがちょうどよくて。すっかり気に入ってしまい、毎日のように愛飲しています。
カフェオレって家でおいしく作れる気がしなくて。手間もかかりますし、お店で飲むものだと割り切っていたから、家で飲めるのはなんだか特別感がありますね」
▲「ブレンディ®︎」スティック カフェオレは2020年8月にリニューアル。濃厚感がさらに増して、リッチな味わいが飲み終わりまで続くようになりました
滝口さん:
「何より嬉しいのは、お湯を注いでかき混ぜるだけでできること。思い立ったら数十秒で作れるので本当に手軽です」
実は「ブレンディ®︎」スティック、味のラインナップが14種類(※)もあるんです。滝口さんも、日々のシーンに合わせていくつかのフレーバーを楽しんでいるそう。
実際にどんな暮らしのシーンで飲み、リフレッシュされているのか、覗いてみました。
※ラインナップは「ブレンディ®︎」スティック ブランドサイトでご覧いただけます
AM 8:00
出勤前、一杯のカフェオレで深呼吸
滝口さん:
「朝はいつも6時半頃に起きてごはんを作り、娘を8時までに保育園へ送り出します。
その後、出勤のため家を出るのが8時半。30分弱ですが、少し心の余裕ができるので、庭のベンチに腰掛けて、土と緑の匂いを感じるとスーッと気持ちがリフレッシュするんです。
一日のはじまりには、やっぱり定番のカフェオレが飲みたいです。忙しい朝でもすぐいれられますし、外で飲むのって格別においしい。気持ちが落ち着いて、よし、仕事頑張るぞって切り替えられます」
PM 18:30
夕ご飯前の元気チャージに「抹茶オレ」
滝口さん:
「仕事から帰宅するのが18時半。そこから大急ぎで夕食の支度をするのですが、作る気力がないくらいヘトヘトな日も……
そんな時はちょっと甘いものをつまんで、さあやるぞ、と元気を補給しています。
甘みのある『抹茶オレ』や『ココア・オレ』なら一杯で小腹が満たせて、おやつ代わりにもいいですね。
推奨の量より少しお湯を少なめにして、濃厚な甘さを楽しむのも好き。抹茶オレは、深い茶葉の香りがして癒されます」
PM 23:00
今日も一日お疲れさまの「カフェインレス」
滝口さん:
「娘を寝かしつけた後、私も寝落ちせずに起きていられたら、ようやく一人きりの時間。
日中終わらなかった仕事をする日もあるのですが、好きな音楽をかけたりして、気持ちは少しリラックスしています。
そんな時の『お疲れさまの一杯』には、夜遅くても気にせず飲める『カフェインレス』を。
一日を駆け抜けて疲れた体には、やさしい甘さが本当に染みます」
ひと休みの時間がないのではなく、「作っていなかった」だけなのかも
「ブレンディ®︎」スティックを利用するようになってから、暮らしの中で気持ちが切り替えやすくなったという滝口さん。
たとえわずかな時間でも、お気に入りのマグにいれたカフェオレを飲むと気持ちがリフレッシュする。その気分転換が、仕事と家事のどちらにも良い作用になっていると感じるそうです。
滝口さん:
「息抜きすることって大事なんだなあと、改めて思いました。
今まで、ひと休みする時間がないと思っていたけれど、その時間ってないんじゃなくて『作ろう』と思っていなかっただけなのかもしれないなって。
『ブレンディ®︎』スティックは気軽に作れるから、ひと休みのハードルを下げるきっかけになってくれた気がします」
手軽さは、ごきげんに暮らすために必要なこと
子供が生まれる前と今とで、暮らしに対する価値観が変化したという滝口さん。
デイリーに使う物は、手軽さに頼ることも大事。そう考えるようになったといいます。
滝口さん:
「昔は手にするもの全てにこだわって、じっくり選ぶことを大事にしていました。
けれど今の暮らしでは、こだわりを持ちすぎると、逆に気持ちに余裕がなくなって、イライラしてしまう気がしていて」
滝口さん:
「いちばん大切なのは、子供や家族、自分が機嫌よく毎日を過ごせること。
そのためには、デイリーに使うものほど手軽さに頼ることも大切だなあと。
だから『ブレンディ®︎』スティックは、母になった今の自分にとって、本当に頼もしい存在だなって共感しました」
どんなに時間のない時でも、いつもと同じ味が作れる。その安心感は、日常にほっとするひと時をくれます。
日々をごきげんに過ごすために、ひと休みは大事。でも、忙しいときほどそれを後回しにしてしまいがちだから。
手軽に作れる「ブレンディ®︎」スティックは、わたしたちの「息抜き」の選択肢を広げてくれる存在なのかもしれません。
▼「ブレンディ®︎」スティックのラインナップはこちらよりご覧いただけます。
【写真】原田教正
もくじ
滝口 和代
フリーランスのPRとして、ファッションブランド等の広報に携わる。個人のInstagramアカウントでは、仕事だけでなく日々の暮らしの様子も綴っている。
インスタグラム:@takiguchikazuyo
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