【ほんの5分のひと休み】自分を甘やかすことも仕事のうち。手軽に “いつもの” 美味しさがある嬉しさ。
編集スタッフ 田中
移動の機会が減り、PCなど目の前の仕事に打ち込める時間が増えたように思う昨今。かえって予定を詰めすぎてしまって、ついつい一息つくことを忘れてしまうことが私自身もありました。
「自分を甘やかすことも仕事のうちだと思うんです」
家での仕事が多く、2歳の息子さんの子育てなど、仕事に家事にといそがしい料理家の植松良枝さんは、こんな風にお話ししてくれました。
休憩をうまく取りながら切り替えて日々を乗り切られている植松さんに、「ひと休みの取り方」について伺いました。
(この記事は、味の素AGF®️ の提供でお届けする広告コンテンツです)
ほんの5分でも、手軽なひと休みを
植松さん:
「限られた時間のなかで、次に待っている仕事を乗り切るためには休憩を取らないと続かないことがだんだんと分かってきて。それからはほんの5分でも休憩をとるようにしています」
コーヒーを豆から挽いていれることもあるけれど、短いひと休みだからこそ、手軽に、ゆっくり休みたいものです。
「ブレンディ®︎」スティック カフェオレなら、スティックをマグカップへ入れて、お湯を注げば、もう“いつもの” 味になるのが嬉しい。
実家に住んでいた学生の頃から慣れ親しんだ味だからこその美味しさと、お湯を注げばすぐつくれる手軽さが日常づかいにちょうどいいのだと話していました。
今回は、植松さんの朝食の支度から、日中のお仕事、息子さんのお迎えに向かうまでの1日の様子を、見せていただきました。日常のスキマで “ひと休み” を入れながらどんな風に過ごされているか、ぜひ動画でご覧ください。
みなさんにも、自分なりのひと休みの過ごし方や休憩のおともはありますか?記事下のアンケートからご感想もお待ちしております。
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▼みなさんの自分なりのひと休みの過ごし方や休憩のおともも、お聞かせください!
【撮影協力】神谷年寿
植松良枝
料理研究家。旬の野菜を使った、四季に寄り添う料理と暮らしの提案にファンが多い。料理教室を主宰するほか、雑誌やテレビへのレシピ提案、レストランへのレシピ提供、ベトナム料理店「ヨヨナム」のプロデュースなど。Instagram:@uematsuyoshie
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