【新商品】丸型だから使いやすい!スタッフも愛用中の「青森ひばの丸まな板」が新登場です。
バイヤー 菅野
こんにちは、バイヤーの菅野です。
本日は、青森のひばを使った「丸まな板」をご紹介いたします!
まな板は、毎日のご飯作りに欠かせないキッチンアイテムの1つ。
だからこそ、使い勝手や見た目に納得のいくものを持ちたいですよね。
今まで丸まな板には憧れがあったものの、使い心地はどうなんだろう?自分にも使いこなせるかな?と気になっていました。
だけど実際に取り入れてみたら、丸型だからこその使いやすさに感動したんです。
早速その魅力をご紹介させてください!
省スペースで効率よく使える、丸いかたち。
丸型のまな板は、同じ幅の四角いものに比べて奥行きがしっかりあるので、食材を切ったら奥に寄せて次の食材を切る……という風に、作業がしやすいんです。
浅漬け用のきゅうりとかぶ、サラダに添えるトマトをまとめて切ったり、お味噌汁の具材を数種類用意してから一気に鍋へ入れたりと、効率よく下ごしらえができますよ。
私は今まで、料理中はなるべく洗い物を増やしたくなくて、野菜のカットは全て大きなまな板の上で完結させていました。
ただ、一般的なまな板は横長のものが多く、大きさを求めるとシンクまでまな板がはみ出してしまっていたんです。
その点、丸型はまな板の一番よく使う部分だけを切り取ったような形だから、キッチンスペースを圧迫せずに今まで通りの使い方ができて、とても嬉しくなりました!
▲コロコロと転がりやすいキュウリも、奥行きがあるからしっかりキャッチまた、食材をフライパンに移しかえる時や洗う時など、まな板を持ち上げるタイミングは意外とあるもの。
角がない丸形は、まな板のどこからでも深く考えずパッと持ち上げられるので取り回しがしやすいです。
慌ただしい料理中だからこそ、こんなところも助かるポイントです。
立てかける時にも安心なデザイン。
そしてこのまな板ならではの特徴は、縁の一部が直線になっていること。
キッチンに立てかけておくのはもちろん、まな板立てを使ってもしっかり安定してくれます。
これならうっかり転がって落としてしまう心配がなく安心ですね。
ちょっとの工夫でさらに使いやすくなる、気の利いたデザインが嬉しいです。
抗菌力に優れた、青森の「ひば」を使用。
開封した時に、ひばの木の清涼感のある香りがふわっと漂い、思わず「いい香り〜!」とくんくんしてしまいました。笑
青森のひばは、実は抗菌力に優れた素材。
ひばの木に含まれる「ひば油」がカビの発生も抑制してくれるので、清潔に使えるのも嬉しいポイントです。
使い分けもできる3サイズ
用途によって使い分けしやすい3サイズをご用意しました。
小サイズ:果物や薬味を切りたい時などに重宝する、取り回しがいいサイズ。
サブで使うまな板としてもおすすめです。
中サイズ:小松菜が乗るくらいの程よい大きさ。
メインのまな板としてはもちろん、既に大きなまな板を持っている方はサブとして使っても◎
大サイズ:白菜などの葉物も丸ごと受け止めてくれる、頼れるサイズ。
家族が多い方や、一度にたくさんの野菜を切りたい方におすすめ。
ちなみに我が家では大サイズをメインで使っていますが、小サイズも肉や魚を切る用に迎え入れたいな〜と考えています。
商品ページでは、愛用するスタッフのお気に入りポイントをご紹介していますので、こちらもぜひ参考になさってくださいね。
感想を送る
本日の編集部recommends!
小さな不調のケアに
手間なくハーブを取り入れられる、天然エッセンシャルオイル配合の「バスソルト」を使ってみました【SPONSORED】
【11/26(火)10:00AMまで】ニットフェア開催中です!
ベストやプリーツスカートなど、人気アイテムが対象に。ぜひこの機会をご利用ください♩
お買い物をしてくださった方全員に「クラシ手帳2025」をプレゼント!
今年のデザインは、鮮やかなグリーンカラー。ささやかに元気をくれるカモミールを描きました。
【動画】北欧をひとさじ・秋
照明ひとつでムード高まる。森百合子さんの、おうち時間を豊かにする習慣(後編)