【新商品】スッキリしながら上品見え!「大人のためのスウェット」がオリジナルで登場です
商品プランナー 東郷
こんにちは。商品プランナーの東郷です。
本日は、スッキリ着られる大人のスウェットが新登場します!
便利で楽ちんなスウェットを、大人っぽくスッキリと着られたら、そんな思いを込めた1着。シルエットや素材選びなど試行錯誤しつつ、これは!と思える自信作に仕上がりました。
さっそくご紹介しますね。
目指したのは「部屋着に見えない、自信が持てるスウェット」
楽ちんで動きやすいスウェット。洗濯も気軽にできるので、ついつい週に何回も頼ってしまいます。
ただ一つ、気になっていたことがありました。
スタンダードなスウェットは、腰や肩周りがもたついてしまって体が大きく見えている?と感じることがあります。それに少し気を抜くと部屋着っぽくも見えるような気がして……。
もし、楽ちんで快適なスウェットをもっと気兼ねなく、お気に入りの服を愛でる気持ちで着ることができたら。
大人の冬の定番トップスであるニットの代わりとなるような、きれいめなスウェットをつくって自信を持って着こなしたい!そんな思いからこのアイテムを作り始めました。
「スッキリ」を生み出すシルエットを探って
そんな「大人のためのスウェット」を作るために一番大切にしたことは、
特に気にしていた箇所は腰回り。
本来スウェットについている裾のリブをあえて取り、
襟の開き具合にも、うんとこだわっています。
詰まっているときちんと感があって素敵だけど、頭が通しづらくなる。襟まわりを広げると、ともするとだらしない印象になってなんだか違う……。
適度に詰まりながらも脱ぎ着に苦労しない形を繰り返し探って、納得のいく絶妙な襟のラインに仕上げました。
心地よさときれいめを両立した、スウェット素材
数あるスウェット素材の中から選んだのは、きれいめにもみえる柔らかい素材です。
程よく落ち感があることで体に馴染み、もたつきを抑えられるところがこのスウェットにぴったり。
適度な温かさを保てるくらいの厚さなので、季節をまたいで長く着られるのも嬉しいんですよ。春の肌寒さが残る時期まで、たくさん頼ってくださいね。
最近私はこのスウェットに、スカーフを合わせて色を取り入れることにはまっています。首もとがあったかくて、おしゃれな気分にもなるのでおすすめです〜!
商品ページのようにパールのアクセサリーを合わせるコーデも、大人ならではの抜け感と上品さがあって、これは真似したいなあ!と思っています。
寒い時期にこのスウェットを、新しい選択肢として手に取っていただけたら嬉しいです。
photo:芹澤信次
stylist:樽山リナ
hair&make:長澤葵
model:青木沙織里(The Six Sense)、伊里(AMAZONE)
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